優良出会い系サイトとは?口コミサイトの見分け方

出会い系サイトを探す時、どのように探していますか?
ウェブ上で口コミサイトやランキングサイトを参考にしている方は要注意。
もしかしたらそれ自体が悪徳出会い系サイトの罠かもしれません。
罠に引っかかってしまう前に、本当のランキングサイトの見分け方や注意点、本当の有料出会い系サイトの見分け方をご紹介していきます。

口コミサイトで自作自演のランキング

ネットで出会い系を探していると【優良出会い系サイトランキング】などありますよね。
何個かランキング系サイトを比べてみると、中には聞いたことのないような出会い系サイトがランクインしているものもあります。

微妙なランキングの変動は仕方がないとしても、聞いたこともないような出会い系サイトが優良ランキングにランクインするのでしょうか?

答えはNOです。

ランキングサイトはほとんどの場合、【出会い系の業者が作って】います。
【自作自演】ということです。
自社の出会い系を利用してほしいから1位に持ってきて、2,3位も名前こそ違うけど同じグループなんていうこともあります。
口コミやレビューも自作自演、もしくは自作自演の可能性もあるのです。

分かりやすいように居酒屋チェーン店で例えてみましょう。
例えば、居酒屋だと和民グループが大手ですね。

「和民」「坐・和民」「わたみん家」をはじめ「GOHAN」「饗の屋」「ニッポンまぐろ漁業団」「TGI フライデーズ」もワタミグループなんです。

「和民」「坐・和民」「わたみん家」はわたみの字が入っているので和民グループなんだなとなんとなく想像できます。
メニューも同じような物が揃っていますね。
しかし、「GOHAN」「饗の屋」「ニッポンまぐろ漁業団」「TGI フライデーズ」が和民グループだと知っていましたか?
ほとんどの方は、ワタミグループなと知らないで利用しているという店舗はまだまだあるはずです。

本当に行きたい居酒屋ランキングを和民がつくるとしたら下記のようになるでしょう。

1位/和民
2位/ニッポンまぐろ漁業団
3位/坐・和民
4位/養老の滝(←疑われないためにほかの企業をランクインさせる)
5位/饗の屋

出会い系サイトでも「名前は違うけど大元のグループが同じ」という現象が起きているランキングサイトは9割がた『ウソ』です。

例えば、株式会社SMCは出会い系サイトを12つ持っています。
同じ会社が別名でサイトを持っているほど悪徳業者率が高いというわけではありませんが、ランキングサイトに同じ会社のサイトが多く入っていたらそのランキングサイトは参考にしない方が良いでしょう。

以下、代表的な会社のサイト名一覧です。

会社名と、その会社が運営する出会い系サイト

株式会社SMC
メガコミュ
ディアハッピー
モバコイ
自由恋愛
セフレゲット
アバ☆トモ
恋ナビ24h
ガールズストリート
人妻NET
恋活部
めちゃいけ
妻みぐい

株式会社アース
直アド@ゴーゴー
お姉さんといっしょ
恋のお便り
e-出会い
ちょくちょく
スグアド

・・・Limited
PriPri
あそラボ
モバトーーク
恋プロ
むちゃCityエロ
めっちゃ☆モバイル
モバチョク
i-city

(株)アプリ
ハッピースマイル
ピュアラブRoyal
アドモバ
ガールズパラダイス
直撃!ドキュン
直アドゲッチュー
ピュアラブ
プリモバ
ご近所ハンター
ご近所.com
直アドHappy
いつでも即ハメ!
アドレス教えて!
若妻市場
直撃!直アポ!
ご近所メール
エロ写メ倶楽部
100万人のご近所さん
OL倶楽部
ゴーゴーワイフス
リップス
LADYS TOWN
ご近所ナビミリオン
近所の淫乱妻
愛よりSEX
即アポ超特急
セフレデータ
エロエロ奥様
リアナビ
Sexy Night

株式会社コットン
純愛CLUB
ワンナイLove
ポケットLove
ラブトランク
ピーチパイ
メルコイ
ぱらだいす
ペアリング
近所でしよう
タダコイ
優しいパートナー

(有)メディアシステム
シークレットカフェ
EROeコミュ
選べる大人の恋人探し
無料人妻紹介センター
パンチラ広場
vitamin A

(有)アドバンス
iしてnet
セフレセフレセフレ閉鎖
セフレサポート閉鎖
KISS
恋する人妻

有限会社ウエストゲート
i-Girl’s
Fruits-フルーツ
人妻秘密倶楽部
Hな女の子を探せ

株式会社 ジャンボ
ガールズマップ
セフ天
直アドDX
アウモバ
即ヤリ.com
出会い予想図
ご近所人妻宅急便

株式会社SEO
ヘビーローテーション
天使の階段
SPECIAL DAYS
Softtouch

日本データサポート(有)
エチナビ
セフレリンク
人妻釣り場
セックス&フレンド

有限会社V-STOCK
会っチャオ!閉鎖
ラブフラップ

株式会社アライブ
セフレ24時

株式会社ファイン
オンリーワン
オンリーワンGOLD
オンリーワンVIP

株式会社OLIVE
イマコイ

株式会社ETERNAL
あざみ屋
クローバー
ミセスファインダー
ラブファインダー

有限会社 MUCHBOX
メル友倶楽部
メル友倶楽部VIP

合同会社ルーク
直アド100%(0点

株式会社gas
ハートフルステーション
アダルトフレンドステーション
ご近所人妻ステーション
メルアドステーション
ハートフルステーションプレミアム
ピュアステーション

株式会社アース
エンジェルRoom
ひまぱら

株式会社H.L
タダでしよう
お相手NAVI

株式会社マクレーン
セフレ倶楽部
LOVEキャンパス

 

安心できる本当の優良出会い系サイトとは

『優良の出会い系サイト』というとどのようなことを思い浮かべますか?
メールが返ってくる、サクラがいない、ただでセックスできる、メール交換ができる、迷惑メールがこない、女性と付き合える・・・など色々あると思いますが、最終的に重要な目的は“本当に女の子と会える”というところですよね。

本当に女の子と会えるためには、サクラではない普通の女性からメールが返ってきて、信頼を築いて実際に会う必要があります。

しかし、出会い系サイトに登録する人は圧倒的に男性会員が多いです。
サクラがいないとなると、メールがくる確率はがくんと減ってきてしまうと思います。

女性はたくさんの男性の中から“選べる”立場にいますが、どの男性を選べばいいのかメールだけでは会員判断しにくいです。
ひょっとすると、何回も連続でイマイチな男性を引いてしまえば出会い系サイトを退会してしてしまうかもしれません。

そこで優良出会い系サイトの経営者が考えたのが【出会い系なのに安心感がある】ということです。

(1)有料登録や有料ポイント

男性有料・女性無料、もしくは男性女性ともに有料という出会い系であれば出会い系に使う「最低限の金銭がある」男性が集まりますよね。
女性はこの最低限の金銭で相手をふるいにかけてるのです。

すなわち、女性も「タダでセックスしたいような男性とは出会いたくない」ということ。
せめてデート代は男性が持ってくれて、普通に恋愛できるような人を探しているの人がほとんどなのです。

無料の出会い系サイトだと、変な男ばかり寄ってくると分かっているので、きちんとした女性は質が悪い男性たちが集まりやすい無料の出会い系サイトではなく、最低限のマナーやルールは守れる人が集まりやすい有料な出会い系サイトにいます。

(2)“高ければ高いほど良い”は当てはまらない

どうしたら本物の優良系サイトに出会えるのか、というとそれは1つ1つ自分の目でサイトを確かめるということが答えになってきます。。

では、いくらぐらいの有料出会い系サイトが“優良出会い系サイト”なのでしょうか。
例えば同じバックでも、100円均一とグッチでは何倍もの値段が違います。
どちらがより良い素材を使用していると思いますか?と質問したら100%の人がグッチだと答えるでしょう。

しかし、出会い系サイトにはこの考えは当てはまりません。
グッチと吉田カバンどっちが機能性に優れていますか?と問われたら悩みますよね。
吉田カバンは日本製のもので、日本人が丹精込めて一針一針作っているカバンです。
値段はグッチの方が高いですが、それはブランド力によるもの。
本当の機能性という面では、吉田カバンの方が勝っているという考えを持つ人もいるでしょう。

出会い系もこれと同じで、値段ではなく中身で決めなければなりません。
特に、男性が注目するべき点は“男性に対してどれほど良いのか”ではなく“女性に対してどれだけ手厚いか”。
女性がどういった出会い系を選んでいるのかを気にする必要があります。

そのためには以下4つの特徴をチェックしましょう。

女性に人気の出会い系サイト 4つのポイント

女性は男性以上に出会い系に「安心感」を求める傾向にあるので、女性に人気の出会い系は以下4つのことがしっかりしている出会い系サイトです。

(1) プライバシーポリシーがしっかりしている
(2) TRUSTeマークがある
(3) 特定商取引に基づく表記がある
(4) 料金は必ず前払い

これは、女性だけに得なのではなく男性にも優良な出会い系サイトを探しているときに注意してみてもらいたいポイントになっています。
それでは4つのポイントについてそれぞれ詳しくご説明していきます。

(1)プライバシーポリシーがしっかりしている

プライバシーポリシー (英語: privacy policy) とは、 インターネットのウェブサイトにおいて、収集した個人情報をどう扱うのかを明確に定めた規約のことです。

この内容は、サイトの管理者が決めることができるもので、信頼のおけるウェブサイトにおいては「登録してくれた人たちのメールアドレスなどのプライベートな情報を第三者には公開しませんよ」ということが記載されています。

しかし、悪徳出会い系の場合は「第三者に情報提供する場合がある」「提携サイトにこの情報を公開、提供することもある」といったものが記載されていることもあるのです。

その場合、知らないところにメールアドレスや個人情報が流出してしまう可能性がありますし、身に覚えのない高額な請求が来たという可能性も起り得るので注意が必要になります。

このような出会い系サイトには登録しない方が良いでしょう。
優良な出会い系サイトを見つけるのなら、プライバシーポリシーを熟読してくださいね。

(2)TRUSTeマークがある

TRUSTeマーク

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000007202.html

TRUSTe(トラストイー(マークは、“ウェブサイトとして一定の基準を満たしている”と日本プライバシー認証機構により認められるとサイト内に設置することのできる認証のマークです。

TRUSTeマークの認証取得をしているウェブサイトがプライバシーポリシーに反するウェブサイトだった場合、利用者はWatchDog(苦情受付窓口)を通じてクレームを伝えることができ、TRUSTe事務局はウェブサイトの運営者に是個人情報の削除などを要求することが出来ます。

また、TRUSTe マークの認証取得をしているウェブサイトは3カ月に1度ほどWatchDogが抜き打ち検査のシーディングを実施します。

WatchDogがウェブサイトの会員登録ページから登録をし、スパムメールが送られてこないかや、スムーズに大会手続きはとれるかどうかなどをチェックしてくれるのです。

このようなことから、TRUSTe マークを取得しているウェブサイトは利用者の安全性についてしっかりと考えていると言えます。
サクラや業者の混入等、利用者の不利益となるようなことをするとは考えにくいです。

しかし、偽物のTRUSTe マークを掲げているところもあるので、本物と見比べて騙されないようにしましょう。

偽物のTRUSTe マークを使用している出会いサイトは悪徳業者サイトです。
利用しないようにしてくださいね。

(3)特定商取引に基づく表記がある

出会い系サイトは「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」によって規制の対象となっている業種なので、運営者は以下の内容を利用者に公開しなければなりません。

“事業者名および運営責任者名、事業者の所在地、利用規約、料金の支払い方法(前金・後金・現金・クレジット決済・入金先など)、役務の内容、役務の対価、返金・返品について、相談窓口などの連絡方法”など。

特に注意すべき点は事業者(運営会社)の所在地。
これは会社概要などの運営元情報のページにあるのものですが、ページ自体がないところは非常に怪しいです。
事業者(運営会社)の所在地で検索をして実在するのかを確認してから利用すると言った女性は非常に多いです。
また、入金先の銀行が有名銀行かどうかもチェックしておきましょう。
地方銀行だから、あまり聞いたことのない銀行名だから絶対に信頼できないというわけではありませんが、有名であった方がより信頼度が高いです。

(4)料金は必ず前払い

料金でもめるのはほとんどが「後払い」のウェブサイト。
予想以上に高かった、上限に達していたのに通知がなかった、利用規約よりも高額な料金を請求された等前払いでは起きえなかったトラブルが起きてしまうのです。

後払いサイトでは、ほとんどの出会い系サイトではポイント制が導入されていますが、1セット200~300円ほどかなと予測してポイントを使い続けていたら、1セットのポイントで1~3万円もしたということもあります。

また、サイトに登録したもらえる無料ポイントを超過したら、自動手的に課金がなされるという悪質なものもあります。
これらを回避するには「前払い」の出会い系サイトを利用するようにすることが大切なのです。

また、前払いであってもメールアドレスや携帯電話番号の登録だけで登録完了が出来る際とは悪質な場合が多いです。
サイト経営者は「数打てば当たる」という思いでいろんな人を登録させて、「何人かは身に覚えのない請求に応じなくても、数人は高額な請求に応じてくれるだろう」と思ってたくさんの人を登録させるために本人確認が緩くなっている場合があります。

悪質出会い系サイトの有料ポイントが高い理由

上の4つのポイントは満たしているけど『有料ポイントが高い』。
そんな時はちょっと待ってください。
有料ポイントが高い、という情報だけでは出会い系サイトの良し悪しが分からないのです。
じつは、有料ポイントが高額になってしまっている理由は3つあります。

(1) 悪徳業者だから
(2) 宣伝費にお金がかかっている
(3) サクラにお金がかかっている

それぞれについて何が問題なのかを詳しくご説明したいと思います。

理由1.悪徳業者だから

悪徳業者だから有料ポイントが高いというのはもっとも単純で分かりやすい答えですね。
「高いところだから良い女の子がいるのかな?」「これだけ高いなら必ず女の子と出会えるだろう」と思わせるために料金設定を高くしている場合があります。

しかし、有料ポイントが高い出会い系サイトだからと言って必ず女の子と出会えるわけではありません。サクラとやり取りするだけでどんどん有料ポイントが加算されて行ってしまうことでしょう。
このような“悪徳業者だから有料ポイントが高い”出会い系サイトは、警察の手が及ぶ前にサイトを封鎖してしまう傾向にあります。
サイトを封鎖して、また別名で同じような出会い系サイトを立ち上げるのです。
サイト内にはもちろん会社概要はありませんし、あったとしても偽物です。

理由2.宣伝費にお金がかかっている

出会い系サイトが出来上がるまでは、もちろんお金がかかっています。

・HP作成費:30~300万円
・ティッシュの宣伝:1個2.5~8円
・ティッシュ配り:1時間1,500~2,500円
・看板代:1か月15~50万円
・トラック宣伝費:1週間120万円
・ネット上の宣伝:1か月100万円ほど
などなど

この宣伝費がかかればかかるだけ、利用者の負担も増えていくということですね。
しかし、この宣伝費による有料ポイントの値段設定が高いのは決して悪いことではありません。
宣伝をすればするだけより多くの人に利用してもらいやすいので、マッチングする機会が高まります。
「値段設定が高いと言っても、どのくらいまでが限度なのか」というと、メールの送受信合わせて100~200円前後ほどが一番優良な出会い系サイトと言えるでしょう。
それ以上高い場合は利用者が集まっていない証拠です。

理由3.サクラにお金がかかっている

宣伝費プラスサクラへの費用も発生しているという場合も利用者の負担がグンと大きくなります。
サクラは1時間1,200~1,800円ほどでアルバイトしていますが、以前AKB48などのアイドルを名乗って騙した詐欺で代表が捕まった出会い系サイトは、1日6~8時間拘束のサクラを1,000人単位で雇っていたようです。
もちろん、利用者の有料ポイント代金はとても高めでした。
1回のメールで1,000~5,000円もしたそうです。

本当の優良出会い系とは?まとめ

本当の有料サイトは、口コミやレビュー、ランキングサイトに騙されずに自身の目で確認していかなければなりません。
もちろん、口コミサイトやランキングサイトの記事すべてがでまかせでや自作自演ではありません。
まっとうなものもちゃんとあります。
そういったものは、証拠の写真や「ここがおすすめの理由」などきちんと明確に素人目線でかかれているので非常に参考になると思います。

しかしすべてを真に受けず、いくつかランキングサイトでよく見る名前を絞ったら、会社概要・利用規約・その他のプライバシーポリシーなどをきちんと確認して登録するようにしましょう。
有料登録しないと会社概要が見られないようになっているサイトは絶対に優良ではないので選ばないようにしてくださいね。

女性は『安心感』を求める傾向にあります。
女性の気持ちになって、どんな出会い系サイトなら女性会員が安心感を得られるのかを考えれば女の子がいる優良な出会い系サイトにたどり着くことができますよ。

出会い系サイトの料金比較で、いいサイトを見分ける方法

「ラブ活したい!」と望む参加者から募った料金で運営する出会い系サイトの料金体系はまちまち。
それでも料金の相場はおおむね定まっていて、不当に高いサイトはかわいらしい女性と偽って高額な料金を利用者から奪う「サクラ」を雇っている可能性が高いと考えていいでしょう。

管理人たちが悪徳業者でなくても、出会い系サイトを悪用して男性にお金を支払わせ、男性からのポイントバックで小銭稼ぎをする「キャッシュバッカー」と鉢合わせるかもしれません。

インターネット検索で優良なのか、悪質なサイトなのかを判断してもいいのですが、料金体系から相場を見て一発で判断できたほうがいいですよね。
この記事では、「定額制」「ポイント制」の課金の仕組みや、各機能にかかる料金の説明を通して、出会い系サイトの健全性を見分けるポイントを解説します。

出会い系サイトの料金

出会い系サイトは有料で運営しているものがほとんどですが、無料登録するとお試しポイントがもらえ、ある程度の機能は無料で使うことができます。
その後、サービスを本格的に利用する場合に課金が始まります。料金の支払い方法は、月ごとに決まった料金を支払う定額制や、異性へメールを送るごとに課金されるポイント制に分かれます。

月ごとに課金する定額制

最近はクレジットカードを使い、月に3000〜4000円を支払う定額制の出会い系サイトが増えてきました。

男性と女性がお互いに「いいね!」を押して、マッチングが成立した相手と実際に会うまでには1カ月のみの課金では時間が足りません。

実際、pairsによると、利用開始からお付き合いに至るまでは4カ月程度の時間を要するといいます。
出会い系サイトには比較的長い間、課金を続けたほうがいいでしょう。

pairsの料金表

上の図は、pairsの料金表。
細かく料金改定が繰り返されており、11月末現在は上の体系になっています。
1カ月ごとにかかる料金は5460円。

これを12カ月プランの一括払いにすると、1カ月あたり1980円に下がります。
11月初旬の時点では1カ月あたりの料金が3480円、12カ月プランの1カ月あたりの料金が1480円だったことを考えると、プラン加入期間が長ければ長いほど得をするようにサービス提供側が促していることがわかりますね。

omiaiの料金体系

pairsとともに、会員数が最近増えてきたomiaiの料金体系も示しましょう。
omiaiの1カ月プランの料金は3980円。

12カ月プランで一括払いをすると、ひと月あたり2780円に安くなります。
6カ月プラン、12カ月プランの場合はポイント数が3カ月以下のプランよりも多くなるようにし、長期的な利用を呼びかけていることが分かりますね。

pairsの料金はomiaiよりもおおむね安いと言えますが、1カ月プランの額だけで言うとomiaiに軍配が上がります。
また、プランの利用期間が長ければ長いほど、pairsのほうが安く上がることもわかりますね。
定額制のサイトを利用する場合は、使う期間を最初に決めてからサービスを選んだほうがいいでしょう。

ポイント制

出会い系サイトでは、課金したお金をポイントに換え、機能を使うごとにポイントを消費する「ポイント制」も出会い系サイトでよく見られる課金方法の一つです。

PCMAX

日本最大級の出会い系サイトで、口コミ評価も良い「PCMAX」の料金体系を例に挙げます。
PCMAXの場合、1ポイント=10円に換算し、各機能を利用するごとに1〜20ポイント(10〜200円)を支払う仕組みです。
PCMAXは料金を全て前払いにしていることから、使いすぎて後から高額の請求が自宅に届いて冷や汗をかく…なんてことはありません。
豊富な運営実績を持っているPCMAXの価格表をもとにポイント比較をすると、優良か悪徳かを見分ける基準となりそうです。

なお、大手のサイトは月ごとの定額制とポイント制を組み合わせることが主流です。
たとえば定額制のサイトは、「いいね!」を押す回数は月ごとに制限があります。
月ごとに「いいね!」を押す回数を増やすためには、月ごとに決められた金額を支払う他にポイント購入の必要があります。

pairsポイント料金体系

登録会員数が450万人を数える、月額定額制の出会い系サイト「pairs」のポイント料金体系です。
月額5460円の定額制を採用していると同時に、いいね!を押すために必要なポイントを別途販売しています。

1ポイント=1いいね!に換算することができますが、10ポイントを利用するためには1ポイントあたり98円、500ポイントを購入するためには1ポイントあたり70円が必要。
月ごとの費用がかさむことも考えられます。

同様に、定額制のサイトでポイントを購入しようとすると、想像以上の高さにびっくりしてしまいがち。
お金に余裕があって「出会い系サイトをヘビーに使い倒したい!」という人は、複数の出会い系サイトの有料会員になったほうが利用しやすいかもしれません。

メール受信は無料が多い

ポイント制を採用している出会い系サイトは、機能を利用するごとに料金を請求されます。
ただ、ほとんどのサイトは異性からのメール受信にかかる料金は無料にしています。

受信メール数によって支払額が変わるとすると、女性になりすましてメッセージを送るサクラが男性に大量にメッセージを送り付ける可能性があるでしょう。

出会い系サイト、アプリに登録すると、メッセージは送信するよりも受信するほうが多いでしょう。
これは、男性側が手打ちでメッセージを送る以上に、サクラやキャッシュバッカーらによるメッセージが多いことが理由です。
業者側は、メッセージ受信数の多さで「たくさん課金されちゃうんじゃ…」と不安がらせることを防ぐため、メッセージの受信料を無料にしているんです。

YYCのポイント体系

mixiグループが運営していて、人気アプリのランキング記事でも上位に位置しているYYCのポイント体系を紹介します。
女性は完全無料であることや、男性もプロフィール写真を見るのは無料である一方、メールを送信するには50ポイント、約50円が必要なことがわかりますね。

「1メールあたり10円」などと、メールの受信を有料にしているサイトも存在しています。
その場合はサクラメールの可能性が高いと言えるので、サービスからすみやかに退会したほうがいいでしょう。

高額な料金設定は悪質業者

料金を支払う仕組みには違いがありますが、その相場を外れる高い値段を付けるサービスもあります。
悪徳業者との評判が名高い出会い系サイト「Gee Talk(ジートーク)」の料金体系を例に説明していきましょう。

Gee Talk

料金が高めの出会い系サイトは料金体系をトップページに表示させないサイトが多く、このサイトの場合もメールの送受信にかかるお金を表示させていません。
トップページは「無料で参加できる」とメリットをうたっています。

しかし、ログインすると料金体系が表示されます。
受信したメールを見るだけで220円、メールを送信するには170円も支払わなければなりません。
ポイント制を採用している「PCMAX」「ハッピーメール」などは、メール送信料は50円程度で、受信料はタダのものがほとんど。

ネット上でも評判が高いサイトとはメールの送信料金だけでも数倍の開きがあることがわかりますね。
利用者が多く、料金も安めのサイトを利用したほうが高額請求されることもなく安心だと言えるでしょう。

Jメールポイント

一方、「恋愛コミュニティ」をうたう「Jメール」のポイントはメッセージ返信の7ポイント(70円)が最大。
他と比べれば良心的な料金体系ではありますが、ページやフォントが古くさいことから、あまり信頼できるサイトではなさそうです。

出会い系サイトの料金を比較するポイント

料金で出会い系サイトが良いものか、悪質なものかを判断する材料は数多くありますが、メール送受信やプロフィール・掲示板の閲覧、連絡先の交換料などの料金でおおむね見分けることができます。

1通あたりのメール送信料

ポイント制のサイトの場合は、1通メールを送るごとに50円程度課金するのが普通。これが100円を上回るようなら、悪徳業者による運営ではないか疑ってかかったほうがいいでしょう。

1通あたりのメール送信料

評判が比較的悪い「ピュアアイ」の料金体系を参照します。
ピュアアイは運営会社のAD&D社が主催するカップリングパーティーを収益の主軸にしています。
そのため、女性の利用はパーティーに参加する場合の参加費(500円)以外は無料。
男性もパーティー参加費以外はほぼ無料ですが、ピュアアイのサービス内でメッセージを送る料金だけは500円かかります。

大手の定額制サービスでも高くて月5000円程度の料金であることを考えれば、たった10通メールを送るだけで他のサービスの料金を上回ってしまいます。
このようなサイトは、たとえサクラが紛れ込んでいなかったとしても「コストパフォーマンスが悪い」と考え、利用をやめたほうがいいでしょう。

プロフィール閲覧料

ポイント制のサイトの場合、女性のプロフィールを閲覧するだけでも10円程度のポイントがかかります。
たいていは無料か10円、高くても程度ですが、プロフィールに登録している写真を閲覧するときに、さらに20〜30円分を加算するサイトも。
これよりも高い価格を設定している場合は、小さい額であっても積もれば高額請求につながる可能性があると言えるでしょう。

連絡先交換料

先に上げた「GeeTalk」の連絡先交換料は1回あたり220円。
LINEのIDなど連絡先さえ交換できれば、その後のメールの送受信にお金はかかりませんから、この料金は良心的なものと言えるかもしれません。

ただ、定額制のサービスや一部ポイント制のサイトでも、連絡先の交換料は無料になっていることがほとんど。
サイトによっては連絡先を交換するだけで1000円以上のお金を請求される場合もありますが、ファーストメールを送った瞬間に、女子からの連絡がぱたりとやむ…なんてこともしょっちゅう。

連絡先を交換するだけでもお金がかかるサイトは要注意です。

掲示板、伝言板の投稿・閲覧料

出会い系サイトやアプリは、不特定多数が閲覧できる掲示板を用意しています。

掲示板

この掲示板、伝言板は運営者側がマッチング相手を自動で選別してくれる機能とは別に、自分の手でマッチングする相手を探すための機能。
自分の趣味を異性と共有したい!という場合に使うと便利な機能ではあります。
会員がそれぞれ立てた掲示板、伝言板をすぐに閲覧するために、また課金が必要になるサービスが数多くあります。

これらの掲示板をのぞくのに必要な値段は10〜20円程度が相場。
また、サイトによってはアダルトな内容ものぞくことができる「裏掲示板」もあり、利用する場合は30円程度がかかるようです。

ハッピーメールの料金体系

掲示板の中には、登録者の人となりを動画で音声で知るために、掲示板に投稿できる機能もあります。
上の画像は「ハッピーメール」の料金体系で、1ポイントあたり10円換算します。

ハッピーメールの場合、掲示板に写メールを投稿する場合に2ポイント消費。
掲示板に音声を添付する場合は3ポイントなど、細かい項目があります。
いずれも数十円程度の課金で済みますが、それぞれの機能を使うのに100円以上もかかるようなら、そのサービスは悪徳業者が提供しているものと疑ってみましょう。

イククル料金体系

評判が比較的良くない「イククル」の料金体系です。
イククルの場合、1ポイントを10円で買います。
女性が登録している動画を見る場合は400〜2000円が必要。
機能を1回使うだけで千円単位の出費が必要なサイトは「悪質」だと思ったほうが良いでしょう。

利用者が多くて課金が少ないサイトを選ぼう

利用者が少なければ少ないほど、出会い系サイトの運営者は料金をつり上げてサービスを保とうとします。
さらに利用者が少なくなった場合は、サクラやキャッシュバッカーの参加を認めて男性のサービスからの離脱を防ごうとします。
ユーザーが運営者が仕掛けたワナに引っかからないためには、なるべく利用者が多く、課金額も少なそうなサイトを選んだほうがいいかもしれません。

また、各サイトは初回登録時にもらえる無料ポイントを増やしている場合もあるので、最新情報は常にチェックしておきましょう。

課金する前の新規会員に対しては、既存会員よりも手厚くサービスするのが出会い系サイトの傾向です。
そのメリットを上手に活用しましょう。

無料の落とし穴

サイトやアプリの機能をフリーで使える完全無料制の出会い系サイトも中にはありますが、お金がかからないことにはそれ相応のリスクがあることを理解したほうがいいでしょう。

メールを送信できる相手がサクラ・業者

無料で出会い系サイトを運営しているのは、ページ内にあるバナー広告を踏んだときのアフィリエイト収入などに運営資金を頼っているサイトがほとんど。

アフィリエイトで収入を得る場合はサイトに流入する人の数が多いかどうかがポイントになりますから、サイト内でマッチングが成功し、メッセージを交換するようになったとしても、その女性が実在の人物であるかは疑わしいものがあります。

メールを送信できる相手がサクラや業者である可能性が比較的高いことや、そもそも無料サイトだと利用する男性の数が多く、競争相手も多いことが考えられます。

サービスが悪質か、そうでないかはさておき、メッセージでのやり取りにかかる労力を考えれば、有料サービスを利用したほうが結果的にマッチングの数も増え、よりよい出会いにつながる可能性も増えていくと言えるでしょう。

まとめ

最近の料金体型の主流は、月ごとの定額制とポイント課金の両方との併用。

また、サービスによっては出会うまでの料金をすべて無料にし、最初に出会う際のデートコースの設定などを有料にする「成功報酬」をサイトの利用料として支払うパターンも出てきました。
ただ、定額制のサービスは月あたり5000円程度を出費します。

ポイント制のサイトであれば、初期登録時にポイントがもらえることや、月ごとの使用料を抑えることで、月ごとの利用料金が定額制の料金よりも低く抑えることができるメリットもあります。

ヘビーに使い倒すのか、少しずつ利用するのかで、その人にとって良いサービスは違ってきます。
公式サイトに載っている体験談はもちろん、サクラや業者が紛れ込んだサイトでないかを価格設定から見抜き、よりよい出会いにつなげていきましょう。

出会い系サイトの問題について解説

出会い系サイトの利用者数がここ数年で急増しています。
スマートフォンを活用するだけで気軽に異性と交流できるようになり、一般人が利用する垣根が低くなりました。
その反面、出会い系サイトにはまだ問題が根強く残っています。
中には、犯罪に巻き込まれたり、個人情報を抜き取られるケースも。
トラブルに遭遇しても冷静に対処できるよう、リスクを考慮して使いたいものです。
この記事では、出会い系サイトを通じたトラブルの具体的なケースや、国が法律で講じている対策を紹介します。

出会い系サイトにおける問題

出会い系サイトのセキュリティは近年上がってきており、一般人が使ったとしてもトラブルに巻き込まれるケースは多くはありません。
ただ、これから出会う人が「犯罪やトラブルを起こさない人だ」と100%保証できるわけでもないのが現状です。

出会い系サイトにおける問題

出会い系サイトのセキュリティは近年上がってきており、一般人が使ったとしてもトラブルに巻き込まれるケースは多くはありません。
ただ、これから出会う人が「犯罪やトラブルを起こさない人だ」と100%保証できるわけでもないのが現状です。

犯罪が多発

出会い系サイトを通じた犯罪は買春・売春、強制わいせつ、恐喝などが例に挙げられます。

公安委員会から正式に認可された出会い系サイトでは、買春・売春を促す書き込みを禁止さしており、それでも書き込むと場合によっては罰せられます。
それでも「割り切り」など、売春を誘う隠語を用いて異性に金銭の絡んだ交際を持ちかけるケースが後を絶ちません。

相手が望んでいないのに、性的な関係に強引に引き込む強制わいせつもよくあるケース。

恐喝・脅迫は、交際を求めたのに断られた場合、ストーカー行為に近い行為としてよく見られるトラブル。
出会い系サイトでお互いに「いいね!」を押してマッチングが成立し、実際に会い、住所や電話番号などの個人情報を明かした後に起こりうるケースです。

たとえば住所や電話番号など連絡先を知られていた場合、自宅や携帯電話に脅しの電話が来ることは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

警察に相談し、近所の人とも連携してストーカー対策を施せば、普段の男女関係と同様に犯罪を防ぐことができるでしょう。

悪質な出会い系アプリの増加

個人情報を抜き取る悪質な業者が存在することも、出会い系アプリを使うリスクの一つだと言えます。

iPhoneの場合はアプリ認証が比較的厳しいため、悪質な業者が提供している出会い系アプリにめぐり合うことはあまりありません。
でも、Android携帯のユーザーは要注意。アプリによってはウイルスが仕込まれていて、パスワードなど自分にとって大事な情報をたやすく盗まれてしまいます。

特に18歳未満の被害が深刻

出会い系のサービスは年々、本人認証で年齢を確かめることが厳格になってきました。
そのため、18歳未満の子どもが出会い系サイト、アプリを経由して犯罪被害に遭うケースは減りました。

一方で、年齢確認をしていない悪質な出会い系アプリや、匿名で登録するコミュニティサービスを中心に児童の被害件数は増加の一途をたどっています。

18歳未満の子どもがインターネットを通じて出会おうとするなら「抜け道」として年齢確認が必要ないサイトを利用することは考えられます。
これにつけ込み、児童買春や暴力などの被害に巻き込もうとする業者が後を絶ちません。

ここで言うコミュニティサービスは、TwitterやLINEなど、年齢確認をしなくても容易に登録できる無料のSNSも含みます。
Twitterで身分を偽るなどして、ダイレクトメールで接近し、児童売春を迫るのが一般的です。
また、子どもにわいせつな画像を送らせて、もらった画像をインターネット上にばらまく児童ポルノ法違反となる行為も横行しており、被害児童数は減っていません。

警察庁はサイバー犯罪の対策部署を増強するなどして、出会い系サイト以上にSNSや「闇出会い系」への取り締まりを強化しています。
ただ、被害に遭った子ども自身も出会いを求めていることから、「18歳以上の社会人です」と名乗り、身分を偽ってインターネット上で振る舞っています。
子ども側が嘘をついていることが原因で、警察も犯罪を未然に防ごうにも二の足を踏んでいます。
児童の被害防止はなかなか進んでいないのが現状だと言えるでしょう。

サクラ

アプリによっては、写真を流用してかわいらしい女性になりますまし、男性がメッセージを送っている場合もあります。
女性会員がたくさんいる!と思ってもなかなか出会いにつながらず、課金だけが積み重なるようになってきたら、サクラの存在を疑うべきです。

i-Mail

出会い系アプリの中でサクラの存在が疑われているサイトのひとつが「i-Mail」。
警察を管轄する公安委員会に届け出を済ませた出会い系アプリですが、女性側から「遊ぼう」とメッセージが来ても、ドタキャンなどで実際には会えないケースが多発しています。

i-Mailのように、実際には出会えないのに利用料金だけがかさむ出会い系サイトの特徴は、メッセージごとに課金される方式であること。
送受信するメッセージの数が多ければ多いほど運営側は得をするんです。

カスタマーレビュー

「i-Mail」iPhoneアプリのカスタマーレビューを見ると、良い評価ばかりが並んでいます。
一方でネットを検索すると「サクラしかいない」とのブログ記事が並んでいます。
アプリのレビューとブログ記事のどちらを信用するかはユーザー次第ですが、アプリのレビューや星の数が「圧倒的に正しい」とは信じないほうが良さそうです。

キャッシュバッカー

サクラと同様、メッセージの数を重ねて利用者からお金を巻き上げようとする存在に「キャッシュバッカー」がいます。
サクラは出会い系サイトの運営者側が直接雇うなどして、女性を装ったメッセージを送りますが、キャッシュバッカーは一般人の女性がメールを男性と交わし、男性からお金を得る仕組みです。

出会い系サイトの中には、運営者側が仲介し、男性からもらったメッセージの数に応じて、女性利用者に換金できるポイントを与えるサイトがあります。
サイトによってはシステムを悪用し、お金目的で男性とメッセージを送受信してポイントを得る一般の女性が多く存在します。

YYC

mixiのグループ会社「Diverse」が運営する「YYC」も、キャッシュバッカーによる詐欺が疑われる出会い系サイトのひとつ。
YYCは、メッセージの送受信に加えて、異性のプロフィールを見る行為にも課金する仕組みで、利用するとあっという間に数千円も費やしてしまいます。

vip会員

プロフィールを見るだけで課金されるのはカンベン!という人向けに「VIP会員」の制度も用意されていますが、初月の決済で7000円、次月以降は5000円も支払うんです。
pairsやomiaiなど、大手の出会い系サイトの月額料金が3000〜5000円程度に収まっていることから考えると、少し高めといえそう。
また、VIP会員になってもメッセージの送受信には変わらず課金される仕組みなので、キャッシュバッカーの対策にはなっていません。

援デリ

テレクラに通い詰めて出会いを求める男性も多く存在しましたが、純粋な出会い目的ではなく援助交際を求める女性が多くいました。

出会い系サイトで純粋な出会いを望んでいる人は多いでしょう。
ただ、出会い系サイトでもテレクラと同じように、援助交際を求める書き込みをしてくる女性は存在します。
この女性のことを「援デリ」と言います。

2003年に「出会い系サイト規制法」が制定された影響で、出会い系サイト内で援助交際や買春を持ちかけることは禁じられており、書き込んだ場合は会員登録解除などの措置が取られます。
でも、援デリの女子は「割り切りで」などと巧みに隠語を使い、巧みに金銭が絡んだ交際を求めてくるんです。

援デリの女性が業者を仲介するメリットは、出会い系サイトの運営者にバレないよう巧みに言葉を使い回し、売春まで持ちかけるノウハウを業者が持っていること。
業者も、手間をかけて売春の仲立ちをすることで、マージンを得られることがメリットだと言えます。

金銭の受け渡しが存在する性行為は犯罪です。
出会い系サイトのメッセージの中で、売春を持ちかける言葉を見つけたときはきっぱりと断る勇気を持ちましょう。

美人局

出会い系サイトで異性に出会って仲を深めたとしても、その人が本当に独身で、恋愛を目的にサイトに登録したかを100%確かめる手段はありません。
特にFacebookとアプリを連携させて登録する出会い系アプリの場合は、プロフィールを「独身」と偽ってアプリに潜入する人もいるかもしれませんね。

独身女性と偽り、夫を称する男性が独身男性に脅してくるのが「美人局(つつもたせ)」です。
女性と交際している場面を抑え、男性が恋愛目的で接した場面を抑え「これは不倫だ、慰謝料を求める」と脅迫を受けた被害事例が存在します。

「美人局」の女性と、脅迫してきた男性は必ずしも本当の夫婦とは限りません。
協力者が夫婦と偽り、男女で協力して出会い系サイトの男性ユーザーを脅迫する存在である場合もあります。

「付き合った女性が不倫をしていて、こちらが慰謝料を払わなければならない」といったケースでも、その場でお金を渡すのではなく、示談書など正式な書類を作ったり、弁護士などに相談したりすればダメージを軽減できる可能性があります。
脅迫してきたカップルが本当の夫婦でない場合は、法的な手続きを取っているうちにその嘘がばれて、賠償そのものがなくなるかもしれませんよね。

個人情報の流出

出会い系サイトを使うなら、メッセージを交わしている間も個人情報の流出には気を付けていたいものでしょう。
知らず知らずの間に、明かしてはならない大事な情報を漏らしていることはよくあります。

また、悪質な業者の運営が疑われる出会い系サイトでは、本人確認のために提出する免許証などの情報も悪用されないか疑ったほうがいいかもしれません。
免許証のうち、本当に必要な内容は「生年月日」と「発行した公安委員会の場所」、「免許証の更新日時」程度です。
これ以外に必要のない住所などの情報は、写真加工アプリを使うなどして黒塗りにし、余計な情報を運営者側に把握されないようにしましょう。

出会い系サイト規制法

国は2003年に出会い系サイト規制法をつくり、05年には改正法を施行しました。
この法律制定や法改正に伴い、出会い系サイトを運営する会社は、事業開始時に公安委員会に届け出をするように定めたんです。
公安委員会から認められた事業者は「インターネット異性紹介事業者」と呼ばれ、異性を紹介する業務のことを「誘引情報提供業務」と呼ぶようになりました。
また、事業者は公安委員会から認可を受けた旨をホームページ上に表示させています。

この場合の「出会い系サイト」の定義は人によって分かれますが、警察は交際目的に異性を紹介するサービスのことを「出会い系サイト」だと定義しました。
異性交際希望者のためのサービスですから、仲間募集のための掲示板や物品販売のためのサイトなど、広い意味での「出会い」を促すサイトは「出会い系」とは定義していません。

出会い系サイト規制法の成立で、元犯罪者など身分上、トラブルが疑われる人が出会い系サイトを運営することは不可能になりました。
それでも悪徳業者が出会い系サイトを運営し、それに巻き込まれる可能性はゼロとは言えない状況です。

法律ではこの他、出会い系サイトの運営者は全てのユーザーから免許証などの写しを提出させるようになりました。
これは、18歳未満の人が出会い系サイトをしていないかチェックするための制度です。

児童を出会い系サイト被害から守る

そもそもこの法律は、18歳未満の児童が出会い系サイトを経由した被害から守ることが大きな目的です。
免許証の提出で年齢確認するように定めたことから、18歳未満の子どもが出会い系サイトに登録することは実質的に不可能になりました。

この効果で、正規の出会い系サイトを通じて18歳が犯罪被害に遭うケースは減りました。
ただ、前述したように、公安委員会から認可を受けていない「闇の出会い系」を使い、トラブルに巻き込まれているケースがかえって増えました。

身分証明書類による運営側のフィルタリングは必ずしも完璧だとは限りません。
万が一、出会い系サイト上で18歳未満の子どもに出くわしても相手にしないことが大切。
実際に会った時に身分証明書を見せ合う必要はありませんが、細心の注意は払うべきです。
また18歳以上であっても、未成年にお酒は飲ませないなど、年下の人には社会人の立場から、常識的な態度で接するべきでしょう。

まとめ

インターネットを使って異性と出会うにはリスクもあることがわかりました。
見ず知らずの人と会うとしたら、思いもよらないトラブルに巻き込まれるリスクがあることを受け入れて行動しましょう。
万が一トラブルに巻き込まれた場合は、その場で一人で判断しないことが重要。
24時間対応の相談窓口や、弁護士に相談する費用を補助してくれるサービスもアプリによっては存在します。
トラブルに遭ってもひとりで悩まずに、身の回りの友人や、法律に詳しい専門家に相談してピンチを回避しましょう。

出会い系サイトの定義について知ろう

恋活・婚活に幅広く利用されるようになった出会い系サイト。
それまで恋人を探す人にとっては、結婚相談所や婚活パーティー、街コンを利用するのが主流でした。
でも現代になって、それらに代わる存在として出会い系サイトが活用されるようになりました。

出会い系サイトからはサクラや業者も減り、昔と比べてセキュリティも強固に。
ユーザーから信頼されるものになりました。
ただ、SNSを活用していない層を中心に、まだ抵抗を持っている人が多いでしょう。
ネット上で異性と出会うには、その危険性も認識しなければ、思わぬ被害に遭うこともあります。
出会い系サイトの定義や料金の仕組みを知り、婚活に役立てましょう。

警察庁の定義

では、出会い系サイトとはどんなサイトをさすのでしょうか。
警察は、国の法律制定を通して出会い系サイトを定義しました。
面識のない異性と交際したい、というユーザーのニーズに応えるために異性を紹介し、メッセージ機能などを通じて「異性交際希望者」に出会いの機会を提供するサイトを「出会い系サイト」である、としています。
サイトを運営する事業者はユーザー本人の特定情報を取り扱うため、高度なセキュリティを保つ必要があります。

警察庁が出会い系サイトを定義した背景には、1990年代から2000年代初頭にかけて、出会い系サイトを介して出会った人が続々と事件に巻き込まれたことがあります。

この時代はi-modeなど携帯電話向けの出会い系サイトが乱立した時代。
本人認証するシステムも強固なものではありませんでした。

そのため悪徳業者も多く、お互いの身分がわからないまま電子メールを交換したり、素性がわからないまま男女が実際に出会ったりした結果、詐欺や身に覚えのない架空請求が届くなど、犯罪やトラブルが続出したんです。

上記のような状況を重く見た国は2003年に「出会い系サイト規制法」を定め、出会い系サイトへの18歳未満の参加を禁止する措置をとりました。

タップル誕生

画像は出会い系アプリのひとつ「タップル誕生」の新規登録・ログイン画面です。
18歳以上の人しか登録できないことを強調しています。

このように、警察に届け出をして法律を守っている出会い系サイトは現在、18歳以上かどうかを確認する画面を必ず設け、登録時に年齢確認をしています。
年齢確認は、免許証などの本人確認できる書類や書面を撮影し、アプリ画面から送信する方法をとります。
免許証などの個人情報を含め、これらの「異性交際情報」をユーザーから得て、管理する義務のことを「特定情報提供役務」といいます。

出会い系サイトを運営する側は、この「薬務」を守りながらサービスを展開する必要があります。

また、この法律で警察は、出会い系サイトの運営業務にあたる事業者に対し、届け出をした上で運営するように指示しました。
新規で事業開始する事業者も、必ず警察を管轄する都道府県公安委員会の認可を受けてからサイト運営をするようにし、届出書を出さない事業者に対しては、罰則規定を設けて従わない場合には処分をしています。

また、出会い系サイトを通じて18歳以下の子どもに交際を迫る「禁止誘因行為」を図ったユーザーには懲役刑や罰金の罰則を用意しています。
逆に、大人に対して買春・売春を持ちかけた子どもに対しても、児童ポルノ法や青少年育成条例違反などの罪で処罰、処分の対象となることがこの法律の特徴と言えるでしょう。

異性紹介事業届出済み

最大手の出会い系サイト「pairs」も、ホームページの下部に「インターネット異性紹介事業 届出済み」と、警察の審査が済んでいることを明記しています。

なお、2011年の調べでも、18歳未満の子どもがインターネットをきっかけに異性と出会い、児童買春の法律などに違反して検挙された件数は1400件以上に上っています。
法律の整備が進んだ今でも、禁止されているにも関わらず出会い系サイトに登録している18歳未満の子どもがいるということです。
出会い系サイトを使うリスクは、今現在もゼロではないことがわかりますね。

目的は異性交際

インターネットを介して人間と人間の出会いをもたらすサイトはさまざまあります。
出会い系サイトは、その中でも「男性と女性が出会い、交際する」ことを目的としたサイトです。
「今すぐにでも結婚したい!」という結婚適齢期の人をターゲットにした婚活サイトも存在しますが、この記事で紹介している恋人探しの出会い系サイトとは少し種類が違います。

特定の趣味を持つ人や、同じ地域に住む人で進行を深めるために書き込みする無料掲示板など、人と人が出会うきっかけになるサイトは世の中にたくさんあります。
しかし、そういったサイトは物品の売買や趣味でつながる友達とのマッチングがサービスの目的。

異性同士の交際を必ずしも目的としていないことから、これは「出会い系サイト」とはみなされません。

男性のみ課金の場合がある

最近、ちまたで流行している相席居酒屋の料金は、男性が高めで女性は安め、もしくは無料であることがほとんどですですよね。
相席居酒屋と同様に、マッチングサイトも、集まりやすいのは圧倒的に男性のほうが多いんです。
女性会員を増やすため、出会い系サイトの運営者は女性の利用料金を無料にし、男性の料金は有料にしている場合がほとんどです。

女性は無料

画面は愛知に本社を置く株式会社オープンサイトが運営する「ラブサーチ」のホームページから引用しました。
機能が有料なのは基本的に男性のみですが、女性側もオプション機能を加える場合のみ料金がかかる場合があります。

サクラがいる

出会い系サイトはすべてが純粋な一般人であればいいのですが、中には業者が潜んでいる場合もあります。
一般人になりすましてメッセージのやり取りをし、出会い系サイト内での追加金を促す存在のことを「サクラ」といいます。
サクラはリアルユーザーでない架空のキャラクターなんです。

サクラが存在するのは従量課金制のサイト、アプリが中心。
メッセージを1通送るごとに課金するサイト、アプリでは、女性になりすまして男性にとって魅力に感じる言葉を送り、メッセージの回数を稼ぐサクラが多く存在します。

「サクラ」が出会い系サイト内で活動するパターンは「運営者がサクラを雇う」「出会い系サイトを介して他サイトに誘導する」などです。

サクラのアルバイト募集画面

上の画像はサクラアルバイトの募集画面。
時給が高いことや、在宅勤務が可能なこと、気軽に稼げることをPRしています。

サイト、アプリの運営者側がサクラを雇うのは、メッセージを重ねれば重ねるだけ運営費を稼ぐことができるから。
運営者側はサクラを介入させ、サクラ役のアルバイトに複数のキャラクターを演じさせます。
架空の人物ですから、男性側はどんなにアプローチをしてもサクラの女性には会えません。
でも、サクラ役は何度も会うかもしれないニュアンスを漂わせながら男性と接触を続けます。
会えるのか会えないのか、引き延ばしながらメッセージを重ね、利用料金を巻き上げる狙いがあります。

文字情報だけのやり取りだと、なかなか男性側も気付かず、知らず知らずの間に利用料金がかさみ、中には数千万円を詐取されたユーザーも存在します。

「出会い系サイトを介して他サイトに誘導する」サクラは、サイトの運営者側とは直接関係のない存在です。
外部のサクラは、マッチングサイトに入り込んで異性と連絡を取り合い、ごく自然な日常会話を装って外部のサイトに誘導することが目的。
自社サイトに導き、相手からメールアドレスや携帯電話、LINEのIDを抜き取ろうとしてきます。

ただ、出会い系サイト内のサクラは減少傾向にあります。
それは、後に述べるように月額定量課金の料金体系を持つサイトが多くなってきたことや、本人認証や年令確認が厳しくなってきたことが理由です。

婚活サイトとの違い

これらの出会い系アプリは「今すぐに結婚相手を見つけたい!」という人が使う「ゼクシイ縁結び」「楽天オーネット」などの婚活サイトとは違いがあります。

目的は結婚

出会い系サイトは「結婚は意識していないけれどとりあえず付き合う人がほしい」といった人のニーズに応えるもの。
ただ、恋活目的の出会い系サイトを通じて交際、結婚まで至った例はいくつもあるので、類似したサイトだと言えるでしょう。

ゼクシィ縁結び

出会い系サイトと機能はあまり変わりませんが、性格診断を織り交ぜながらマッチングさせる相手を探すことが婚活サイトの特徴だと言えるでしょう。
価値観を共有できる相手をじっくり探す必要があることから、恋愛目的の出会い系サイトよりもじっくりと相手探しをするサイト構造です。

楽天o-net

また、カウンセリングでじっくりとお相手探しできることがメリットである反面、恋愛目的のサイトと比べれば相手とマッチングするのに時間がかかりやすいとも言えるでしょう。

気軽に恋人をつくりたい!という人には、婚活サイトよりも出会い系サイトで恋活に励んだほうがいいかもしれません。

利用者の素性がはっきりしている

出会い系サイトは最近になって、プロフィールにごまかしが利かないようになりました。

近年の出会い系サイト、アプリはFacebookと連携させ、Facebookに登録してあるログイン情報をサービス上で公開する必要があります。
このことから、生年月日や性別、居住地など個人情報をごまかすことが難しくなっています。

男女がやり取りをしていて「この人がどんな人か知ってみたい」とFacebookのアカウントをお互いに公開し合う機能もあります。
そのため、身分を偽って異性と接しようとしても、いずれはそのウソがばれてしまいます。

相手の素性がある程度はっきりしていると、ユーザーも安心して使うことができますよね。

料金は月額制が主流

出会い系サイト、アプリの料金は、そのサービスによって金額に幅があります。
ただ最近は、課金システムは利用者にとって安心できるものになってきました。

出会い系サイトが生まれた1990年代はメッセージを1通送るごとに課金する仕組みが多かったのですが、出会い系サイトの料金体系は月額固定課金のサービスが増える傾向にあります。

昔はメッセージ1通ごとに課金するマッチングサイトが主流でした。
しかし、運営会社がサクラを雇っている場合があるため、従量課金の出会い系サイトは敬遠されがちでした。
これを月額課金にし、メッセージを何通送っても料金が変わらない月額料金を導入した出会い系サイトが爆発的にヒットしました。
代表的な月額課金の出会い系アプリはpairsとomiaiです。

pairs

pairsは、株式会社エウレカが運営する最大手の出会い系サイト。
カップル向けのメッセージアプリ「Couples」も運営しています。

料金プラン

pairsの利用料金は月3480円。
pairsの調べでは、一般的な人はカップル成立まで平均で4カ月かかっていることから、エウレカは1カ月だけでなく長い期間課金し続けるよう促しています。
具体的には3カ月プラン、6カ月プラン、12カ月プランを用意し、選ぶプランが長ければ長いほど料金を格安にしています。
一番長い12カ月プランでは、1カ月1480円と格段に安いことがわかりますね。

また、気になった女性に対してマッチングを希望する「いいね!」ボタンを押す回数は月ごとに加えられますが、追加して「いいね!」を押したい場合には追加料金がかかります。
ユーザーは追加料金を支払いポイントを購入し、「いいね!」を押す回数を増やしていきます。

なお、女性が主要機能を使うのは無料ですが、気になった男性に「いいね!」を押せる回数を増やし、メッセージの未読・既読がわかる機能を加えた「レディースプラン」は月額2980円がかかります。

omiai

pairsと並んで人気のomiaiの料金プランも紹介しましょう。
omiaiは渋谷にあるネットマーケティング社が運営。
omiaiの運営の他に、広告やメディア事業も手がけています。

omiai料金プラン

omiaiの料金も、男性の場合は1カ月3980円の固定制。
omiaiも長期間の登録を勧めていて、12カ月プランだと1カ月当たり2780円まで値下げしています。
女性は10代、20代は無料ですが、30代以降だと月3980円の有料会員になる必要があります。

pairs、omiaiとも、月額固定で料金体系が明確なことから大ヒットしました。
現在pairsは会員450万人、omiaiも150万人の会員がおり、完全に出会い系サイトが日本中で浸透したと言えますね。

出会うまで無料のサービスもある

月額従量課金のサービスは、マッチングするまでは無料ですが、メッセージをやり取りするには料金が必要なものがほとんどです。
メッセージ無料のアプリも少数ですが存在します。

その一つがアメリカ発のマッチングアプリ「tinder」です。

tinder

tinderはスマートフォンのGPS機能を入れてマッチング相手を探すアプリで、気に入った異性は右に、そうでもない異性を左にスワイプしてマッチングする相手を選別します。
男女ともに気に入ったらマッチングが成立し、メッセージを交わすことができる仕組みです。

このアプリはメッセージの交換も無料。
ただ、とても気に入った異性に対してアピールできる「超いいね!機能」が使える「Tinder Plus」のプランは月2137円がかかります。

また、基本機能無料の弊害なのか、表示される異性に外国人が多いこともアプリのデメリットかもしれません。

コンサルタントによるサポートがあるアプリも

ひとりでアプリを使いながら異性とコンタクトを取り続けても、良い相手とマッチングできるのかわかりませんよね。
アプリによっては出会いをサポートする、コンサルティング機能があるサービスも登場しました。

coipla

たとえば、株式会社LIPが運営する「coipla」を紹介しましょう。
LIPは「恋愛の伝道師」の異名を持つ、起業家の関口舞氏が取締役が取締役を務めています。

coipla登録画面

恋人プランナーに登録しようとすると、コンサルタント役のキャラクターが登場し、ユーザーの個人情報、自己紹介文の記入に加えて、相手の好みも詳細に記入するよう促されます。

身長や体型などの容姿や年収、好みの性格などの内容を聴き取りして登録が完了。
ユーザーの指示に従って運営者側がおすすめの異性を紹介し、お互いが受け入れればマッチングが完了します。
そこから、メッセージを交わすのも無料。
お互いが「会いたい」と思い、実際に会うことになればその時点で初めて課金されます。
課金額は5480円で、日時調整や場所設定など初デートの調整も運営側がしてくれます。

出会うまでの費用が無料のアプリは外国によくあるものの、日本ではまだ真新しい存在です。
今の主流となっている月額固定課金から変化し、さらにユーザーにとって気軽で使いやすい出会い系サイトが出てくるかもしれませんね。

まとめ

出会い系サイトの利用者数は近年、急速に増えています。
以前は「サクラがいる」「だまされるのが怖い」などの理由で出会い系サイトの利用を敬遠する人が多くいました。
ただ、月額固定などわかりやすい料金体型の導入や、Facebookと連携させサクラを減らす取り組みが進み、安心して利用できる仕組みを整えつつあります。

昔は合コンや友人の紹介など、恋活するには労力が必要でしたが、今はスマホで気軽に出会いを求められる時代。
出会い系サイトやアプリをフルに活用して、恋活を実りあるものにしましょう。

元サクラのバイトが教える出会い系サイトのサクラの見分け方

出会い系サイトにサクラはつきものだと分かっていても、「サクラ0」の宣伝に騙されてしまったり、「今回だけはサクラじゃないかも」と思い込んでしまうこともあるかと思います。

 

そんな出会い系サイトの思惑にはまらないように、≪元サクラのバイトをしていた私だからこそ分かる≫サクラの見分け方を伝授したいと思います。

 

「今回だけはサクラじゃないかも」と騙されやすい人必見の情報です。

 

出会い系サイトのサクラの特徴

 

出会い系サイトのサクラの代表的な目的は2つのどちらか、もしくは両方です。

『出会い系サイトにたくさんの異性がいると思わせる』『課金してもらう』という仕組みになります。

どちらもサクラだけどタイプがまったく違うのでユーザーも騙されてしまうというわけなのです。

 

まずは『出会い系サイトにたくさんの異性がいると思わせる』のパターンからご説明していきます。

このサクラは男ばかりの登録だと出会い系サイト意味をなさないので、女性がたくさんいると思いこませるために存在します。

 

次に『課金してもらう』タイプのサクラです。

この目的のサクラは、目的の通りユーザーに課金してもらうことが仕事です。

出会い系サイトはほとんどが登録無料なので、サイト主への還元がないのです。そんな商売誰もしたくないですよね。

なので、サクラを使ってユーザーにポイントなどを課金させようという手口が発生するわけです。

 

この2点を踏まえて、出会い系サイトのサクラの見分け方をご紹介していきます。

この記事を参考にしてもらえれば、すぐにサクラの特徴が分かるようになるはずです。

 

出会い系サクラの特徴1.会話がかみ合わない

 

会話がかみ合わないというときは『出会い系サイトにたくさんの異性がいると思わせる』サクラの可能性が高いです。

ほぼ100%といってもいいでしょう。

このサクラは、≪とにかく色々な人にメールを送信して≫という指示を受けています。

せっかくユーザーが登録してくれても、誰からもメールが無ければ退会してしまいますからね。

 

例えば「休日は何して過ごしているの?」という問いに「早く会いたいね」といった風に質問に答えない返信がくるのもこのサクラの特徴。

疑わしいな、と思ったら質問を5個くらい一気に箇条書きにしたメールを送ってみましょう。

 

出会い系サクラの特徴2.登録直後やログイン直後にメール

 

登録してすぐやサイトにログインしてすぐにメールがくる場合は、『出会い系サイトにたくさんの異性がいると思わせる』サクラの仕事の可能性が高いです。

じつは、このタイプのサクラは、≪まずはサイトに登録したばかりの人にメールを送るように≫指示されているんですよ。

 

複数の女性からメールが来ているという場合も、もしかしたら1人のサクラが色々な携帯やPCを使って送信しているということも十分にあり得ます。

(私は実際PC2台、携帯5台を支給されていました)

 

出会い系サクラの特徴3.ポイントがなくなりそうになると良い返事

 

ポイントが無くなりそうだなと思ったら「いつ会えますか?」「あなたのことタイプです。1度会ってみませんか?」等、好意をもっている返信が来る。

そんなときは『課金してもらう』役目のサクラの可能性が高いです。

 

サクラは課金してもらいたくて、調子の良いことを言っているのです。

実際の女性の場合、そこまでタイミングよく駆け引きしません。

例えば、「会おうよ」といわれて課金したとしても、「何食べる?」「どこで会う?」「どんな目印?」といった会話でまた課金しなければならなくなります。

当日付近になったらドタキャンされてまた1から予定を立てるというのがサクラの手口です。

 

メールの特徴│これがサクラの手口だ!

 

サクラとのメールのやり取りにはポイントを消費してしまうこともありますし、時間も無駄なので出来るだけ素早く「サクラだ!」と分かりたいものですよね。

実は、メールを返信しなくても相手のメールの特徴をとらえればサクラだと”確実に”見分ける方法があります。

これからご紹介する文面に類似のメールが送られてきたら100%サクラです。

余計な下心は捨てて割り切りましょう。

 

サクラのメールの特徴1.Hで男性の下心を刺激する内容

 

これは『出会い系サイトにたくさんの異性がいると思わせる』と『課金してもらう』どちらのサクラの仕業とも言えます。

女性であれば、出会ってもない男性に発情する女性が皆無なことは分かりますが、男性には分からないのでしょう。「サクラだとは思うけど“もしかしたら”本当にエロい女性かもしれないし」という男性の声をよく聞きます。

しかし、90%サクラです。騙されないようにしましょう。

残りの10%は風俗にリンクさせたい業者や、個人で商売がしたい援助交際目的な人や風俗嬢です。

メールの特例分をいくつかあげておきます。

 

・寂しくて1人でオナニーしてるの。今から乳首触ります。

・マ〇コにチ○ポを入れるだけ!

・あっ…あん…もうダメ!いかせて!

・「イキそうですぅぅぅ」「ダメダメぇイっちゃう」…

・ち〇ぽ舐めるの大好きです。

・今すぐH出来る人募集中!もちろん無料だよ。

・私と私の友達で3Pしたいな

・レズセッ〇ス見ててください!

・我慢できなくてさきにホテル予約しちゃった☆今日時間あるなら連絡ください!

 

 

まるでAVのようなセリフですね。

男性にムラムラさせ、冷静な判断ができなくなるようにして課金させるのが狙いです。

 

サクラのメールの特徴2.「お金をあげるから相手してください」

 

「お金をあげるので相手をしてください」といったサクラの手法も多く使われています。

男性からしてみれば、Hもできてお金ももらえるという夢のような案件ですが、これも当然『出会い系サイトにたくさんの異性がいると思わせる』と『課金してもらう』の役割のサクラです。

ほとんどの出会い系サイトは≪当サイト内での金銭のやり取りは一切禁止する≫と謡っているので「サクラとは関係がないのかな?」と思ってしまいがちですが、これも90%サクラで残りの10%は風俗業者などでしょう。

以下メールの特例分になります。

 

・夫が死んで遺産はたくさんあるのですが寂しいです。3億円あるのでHしてくれませんか?

・セックスフレンドになってくれたら月50万円お支払いします!

・あなたみたいに素敵な人だと1,000万円では少ないですか?

・1億円用意してあります。私をHで満足させることができたらお支払いします。

・寂しいので今晩一緒にいてくれませんか?お金は5万円あります。

 

金額が大小様々ですが、少額でもHしてお金ももらえる夢のような仕事は出会い系では得られないということを肝に命じましょう。

 

サクラのメールの特徴3.「私はアイドルの○○です」

 

「私はアイドルの○○です。本当は恋愛禁止だけどネットの世界ならセーフだからメールしました」「私はアイドル○○のマネージャーです。握手会に来たあなたをみて○○がどうしてもやり取りしたいというので色々な手を使ってあなたの連絡先を調べさせていただきました。失礼を承知したお願いで大変恐縮ですが、メールだけでもしてあげてもらえませんか?」といったメールの文章が実際にあったサクラの手口です。

 

実際に、著名人を名乗るという手法で出会い系サイトの運営者が116円億円稼いで詐欺罪でつかまりました。

それ以来、この手法をやる出会い系はめっきりと減りましたが、いまでも「私はアイドル、著名人」と利用者をだまして、ある程度課金させたらHPを封鎖や移転するということをやっているところもあります。

 

文章にすると「こんなの騙されるわけない」と思いますが、実際116億円もの金額をだまし取ることができているのですから、数百人、数千人の被害が予測できますね。

 

握手会などアイドルに会うためにかなりのお金をかけている人がいるため、本物の著名人とメールするなら有料ポイントがかかるのは当たり前だと解釈して課金してしまうようです。

 

サクラのメールの特徴4.「アドレスを見る為には正規会員に」

 

相手から、「私のアドレスはこれだから直アドで連絡取り合およ」とすぐに連絡がきたとします。(または、1度もやり取りしていないのに直アドをメールに乗せてくる)

『すぐに直接アドレスを教えてくれるならサクラの可能性は低いな』と思ってしまいがちですが、これには大きな罠が。

 

直アドと言っても、「***@****.ne.jp」のようになっていてこちらからはアドレスが見られません。

大体の場合、利用規約や運営からのメールに「アドレスを直接交換するには有料ポイントが必要です」と記載されています。

要するに直アドを教えたがる人と運営はグル。

≪アドレスが知りたいなら課金しろ≫とうことなのです。

サクラのメールが送られてきた直後にタイミングよく運営から連絡がきたら、サクラと運営のメールの主が同一人物ということも考えられます。

 

そして、1度課金してしまうと「有料会員なので事務手数料を払ってください」「利用料がかかります」「システム設置量がかかります」など数千円や高い場合は数万円要求されることもあるのです。

 

利用者の気持ち的には、「1度ポイント代を課金したのだから元をとらないと」という心理が働き、途中で「何か変だな?」と思ってもどんどん運営の罠にはまってしまうことになります。

 

中には、メールを読んだだけで「お客様は許可なくアドレス交換をしようとしました。規約違反なので違約金が発生します」と脅されるということもあるようです。

 

 

サクラの種類は7つのケース

 

サイトの運営が雇っている代表的なサクラをご紹介しましたが、じつはサクラは運営が雇っているのがすべてではありません。

運営を合わせると7つほどの思惑が入り混じっているのです。

ここでは、代表的なサクラの仕組みと手口をご紹介していきます。

 

ケース(1)運営が雇ったサクラ

 

サクラで代表的なケースは運営が雇ったサクラですね。

上でご紹介したように『出会い系サイトにたくさんの異性がいると思わせる』『課金してもらう』という目的の他にも『運営が同じ違う出会い系サイトに誘導する』という役割も持っています。

 

ケース(2)風俗に誘導してくるサクラ

 

運営とはまったく関係ないサクラもいます。

有名なのは「風俗」。リンクが張られていて見て盛ると風俗のHPだったり、「実は○○というお店で働いてるから会いに来て(風俗嬢や風俗経経営者がサクラ)」といったパターンもあります。

 

ケース(3)個人で行っているサクラ

 

個人で行っているのはプロの風俗嬢のお小遣い稼ぎや同伴目的のキャバ嬢、援助交際目的の素人など様々なケースです。

特徴としては100%の確率で金銭を要求されること。

援助交際目的の女性とHしたら未成年で脅されるというパターンも存在するので、気を付けなければなりません。

 

ケース(4)業者がおこなっているサクラ

 

運営が違う競合他社の場合ももちろんあります。

誘導された出会い系の大元が違うからといって安心できません。

 

ケース(5)悪質サイトへの誘導をするサクラ

 

最も怖いケースが悪質サイトへの誘導をするサクラ。

これは正真正銘の犯罪行為です。

アマゾンや楽天と言った有名サイトを装ったサイトに誘導して暗証番号やクレジットカードの情報を盗んだり、ネットバンキングを装ったサイトに誘導して銀行の暗証番号を盗んで現金を引き出したりしてしまいます。

暗証番号などの情報を求められるサイトに行くときは、必ずブックマークからいくようにするといった対策をしましょう。

 

ケース(6)投資などによる詐欺を目的とするサクラ

 

FX・先物取引・株などの話しを持ちかけ、お金を騙し取る手口も存在します。

「ビジネスパートナーになりませんか?」「投資して儲けましょう」といった内容のメールは信じないようにしましょう。

ビジネスパートナーを出会い系で見つけたり、稼げる話を全く知らない人間に教える人は存在しません。

 

ケース(7)ネットワークビジネスに誘導するサクラ

 

いま、「夢を実現できる素敵なビジネスの方法知りたくないですか?」「在宅ワークで月100万円稼げる方法があります」といったネットワークビジネスのサクラが急上昇中なんです。

ネットの時代なので騙されやすいというのもあるかもしれませんが、出会い系のネットワークビジネスに関することは100%サクラです。

「ノウハウを教えるには利用料として初期資金が30万円かかります」「まずは5万円振り込んでください」といったことを言ってくるので、詐欺だとすぐに判断することができます。

 

こんな職業には要注意!(女性編)

 

サクラを見分けるポイントとしては、職業を見ることも大切です。

女性の職業が以下のものなら高確率でサクラの可能性があります。

 

アイドル

 

ただでさえ、肩書がアイドルだと「可愛いのではないか」と期待してしまいますよね。

しかし、アイドルは出会い系に登録しません。

世間にバレたら大変なことになってしまいますし、男性には困っていないのです。

写メや活動の内容が実際のアイドルと同じでも、SNSの写真を使用したりスケジュールを把握している可能性が高いので注意しましょう。

 

社長令嬢や女医

 

社長令嬢や女医と言った「お金に困っていない美人」像があるステータスも男性には大人気です。「本当の私を誰かに知ってもらいたくてメールしました」「身近な人には言えない性癖があるの」といった内容のメールがきたら100%サクラだと思った方がいいでしょう。

 

モデルやレースクイーン

 

モデルやレースクイーンを職業にしている理由は男性からの食いつきが良いからです。

実際に写メを送ってくるひともいるでしょうが、ほとんどはGoogle画像検索の画像を使用しています。

写メが送られてきたらGoogle画像検索で写真が本物か確かめましょう。

しかし、モデルやレースクイーンが出会い系で信用もない人に自分の写真を送る確率は0%ですよ。

 

こんな職業には要注意!(男性編)

 

次は相手が男性の時の注意点をご紹介していきます。

「男性のサクラはいないでしょう」と出会い系に登録している女性は油断する人が多いのですが、女性を騙すサクラだってもちろんたくさんいます。

脅されて体関係を要求されるといったことも考えられるため、トラブルは男性よりも女性のユーザーの方が多いのです。

 

(1)経営者や商社マン

 

稼ぎが良いことを容易に想像できる経営者や商社マンといった肩書を乗せている人は要注意です。

どのような仕事をしているのか、職場はどこなのかなどウラをとってインターネットで調べてみましょう。

ネットワークビジネスのサクラや風俗(出張ホストなど)の可能性や、素人が出会いたいがめにウソをついているという可能性もあります。

 

 

(2)テレビ関係者

 

「芸能人にスカウトしたい」「芸能人の○○は知り合いだから今度飲みに行こうよ」と言うテレビ関係者は危険です。

本当はテレビ関係者ではなく、ネットワークビジネスの可能性や素人がウソをついている可能性100%だと思った方が良いでしょう。

「○○円くれれば芸能界に推薦してあげる」「Hしてくれたら芸能人に合わせてあげる」といった実際はあり得ない手口での被害者もたくさんいます。

トラブルになりやすい職業です。

 

サクラのバイトだからこそ分かるサクラの実態まとめ

 

自分にとって都合がよすぎる内容の場合は、サクラを疑ってみたほうが良いと思いますが、「もしかしたら素人かも」といった期待をしてしまう気持ちも十分に分かります。

ムラムラしたり美味しい条件だな、と思っても1度冷静になって対処することが重要ですよ。無条件にこちらに都合の良い言葉を言ってくれる人はまずサクラだと疑いましょう。

 

女が教える、出会い系サイトでの女性へのメール方法

出会い系サイトに登録したけど、ポイントだけが減って直接連絡先を聞くまでにいたらない、メールを送ってもなかなか返信がもらえない、直接会う約束をするまでに自然消滅しててしまう、そんな経験はありませんか?

それは、もしかしたらあなたの「メールの仕方」が問題なのかもしれません。

実際に出会い系サイトで彼氏をつくった私だからこそわかる、女の子が好意をいただくメールのテクニックを女性目線でご紹介していきたいと思います!

 

メールのやりとりを続ける3つのコツ

出会い系での初めで重要なのは、ビジュアルでもトーク術でもありません。

まずは≪メール術≫が非常に重要なんです!

メールは、言葉のキャッチボールです。

投げっぱなしでもダメ、強く投げすぎてもダメ、相手の様子を見計らいながらするトークするのがコツ!

それには、自分はどんな人間なのかアピールするとともに、相手への興味を引くことが大切です。

メールを送る順番ごとに、テクニックのポイントをご紹介してきます。

 

テクニック(1)第一印象が一肝心

女の子は不誠実な人が大嫌い。

ただ遊びたいにしろ、恋人を作りたいにしろ、誠実で信頼のおける人を求めています。

写メを送りあってネットでさらされるかもしれない等の危険は冒したくないわけです。

かといって、硬くなりすぎもNG。

神経質だと思われないように品がある文章を心がけるようにしましょう。

まずは挨拶からはじめて、相手に安心感を与えるように身分を明かすのが良いですね。

 

悪い例1:住まいが近いからメールしました!よかったら直接会えませんか?(←単刀直入すぎる。)

悪い例2:プロフィール写真可愛いね!いつもどんなことしてるの?(←手あたり次第誰にでも送っている感)

 

良い例1:はじめまして。○○と申します。26歳会社員です。

良い例2:こんにちは、○○と言います。バンドマンです!いつも池袋駅でライブしてます。

良い例3:突然のメール失礼いたします。私の名前は○○で東京都新宿区住まいの35歳です。趣味は映画鑑賞です。

 

 

テクニック(2)相手のプロフィールに触れる

自分のことをアピールするのは大切ですが、ながながと文章を書くのはNGです。

‘キャッチボール‘ですから自分の話題を出したら次は相手の話題を出すのが正解。

自己紹介をしたら次は相手の話題を出しましょう。

この時に大切なのは≪特別感≫です。

「この人誰にでも同じメール送ってるんだな」と思わせてしまわないように「あなただからメールしたんだ」という気持ちを前面に出してみましょう。

例えば「プロフィール画像が素敵なのでメールしました」ではなく「○○さんのプロフィール画像の笑顔が素敵で思わずメールしました」と「名前プラス具体的なこと」を出すとGOODです。

 

悪い例:○○さんは板橋区に住んでるの?僕も板橋区なので思わずメールしました(←一見問題ないようですが、いきなり住まいの話題はNG。「知っている人だったらどうしよう」と警戒しますし、「同じ地域に住んでいる人なら私じゃなくても良いのね」と思われます)

 

良い例1:○○さんのプロフィール画像の笑顔が素敵でとてもタイプだったので思わずメールしました(←単純に容姿を褒められたら嬉しいです)

 

良い例2:○○さんの言葉の選び方がとても丁寧で、知的で品のある方なんだなと思いメールさせていただきました。(←思ってもみなかったことを褒められると「よく見てくれている人なんだ」と嬉しくなります)

 

 

 

テクニック(3)相手が答えやすい質問で締める

ファーストメールの最後は質問系で締めるのがテクニックの鉄則です。

「僕は30歳独身です。埼玉県に住んでいます。趣味は釣りです。良かったら友達になりましょう」

こんなメールが来たら100%返信しません。

「今の内容のどこに‘良かったら‘の要素があるのよ!」と思われること確実です。

また、今までの良い例を組み合せて「はじめまして。○○と申します。26歳会社員です

○○さんのプロフィール画像の笑顔が素敵で思わずメールしました」と送っても同様です。結局「だから何?」と思ってしまうんですよね。

女の子のもとには何人もの男性からアプローチのメールが来ているわけですから、そのメールの中でも存在感を出さなければなりません。

それには、相手の興味を引くことが非常に重要になってきます。

プロフィールをくまなくみて、何が女性側の興味を惹くのか分析しましょう。

最後は質問で締めて、さり気なく返信を促すのがベストです。

 

良い例1:映画鑑賞が好きだとプロフィールにありましたが、どんな映画が好きですか?僕も映画鑑賞が趣味なので、映画の話などできたら嬉しいです。(←相手が返事をしやすい内容な上、下心ではなくあくまで趣味が同じだからメールしたとアピールすることで女の子の警戒心をとくことができます)

 

メールのやりとりを続けるテクニック方法

1番最初のメールは「礼儀正しく」「特別感を出す」を心がけましょう。

いつのメールに心を込めたほうが、絶対に返信率はUPします。

女の子は≪自分だけをみてほしい≫と心の中で思っているもの。

「複数人にコピペしただけの同じ内容のものを送らない」はテクニックの鉄則ですよ!

 

メールが返ってきたときの注意点!

さて、ファーストメールの返信率がUPしたら次はいよいよ本当の‘キャッチボール‘の始まりです。

つかみはOKだけどメールが返ってこなくなっちゃった・・・。

そうならないようにしっかりと相手の気持ちを握りましょう。

 

類似性の法則を活用!相手と同じことをする

心理学で「類似性の法則」というのがあります。

≪自分と似た人を好きになって精神的なコスト、つまりストレスを減らす≫という人間の心理です。

裏を返せば自分と違うものはそれだけストレスになるというものなんですね。

なるべく同じような行動をして相手の負担を減らしましょう。

 

・メールが返ってくるまでにかかった時間と同じくらいの時間をかけて返信する

・相手のタイミングを見計らう(眠そうならなら眠くなってきたね、なんだかお腹が空いてきたななど)

・相手の返事の書き方が短めなら短め、長文なら長めの文章で返す

・質問をされたら「僕は○○です。○○さんはどうですか?」と同じことを質問する

 

短すぎる、長文過ぎる、何度も送るはNG

はい、いいえ、○○です。といった短すぎる文章だと相手もつまらないですし、話題を考えるのが面倒でメールが終了してしまう恐れもあります。

逆に文面が長いと1つのメールに質問がたくさんになったり、自分語りがはじまってしまうので良い印象はありません。

基本的に、人間が読みやすい文章は100文字数以下です。

100文字というと下記くらいになります。

 

「こんにちは!昨日はメールが途切れてすみませんでした。眠ってしまったようで、気が付いたら朝でした。僕はちょうどいま仕事のランチタイムでパスタを食べにきたところです。○○さんはもうお昼は何か食べましたか?」

 

どうですか?短くもないし長くもない、頭にすっと入ってくる分量ですよね。

このくらいの文章を心がけてみてくださいね。

 

個人情報を聞くのは焦らない

今の時代、個人情報をむやみに垂れ流してはいけません。

住まい・携帯の電話番号・LINE・本名・顔が出ている写メなど個人情報はどこで悪用されるか分かりませんから、相手の女性も警戒しています。

できれば、あなたを完璧に信用するまで個人情報は教えたくないと思っているのです。

直接的な電話番号が知りたい時は、まずは「どこら辺に住んでるのか聞いても良いですか?」などから軽くジャブをいれて探ってみましょう。

コミュニケーションを重ねて相手が打ち解けてきたなと思ったところで「失礼でなければLINEや携帯番号を教えてもらえませんか?」と紳士的に交渉してみてくださいね。

このとき「ポイントが足らなくなりそうだから電話番号教えてください」はNGです。

「そんなお金もないの」と思われてしまわないように注意しましょう。

 

「○○さんとメールすることができたらから、迷惑メールがたくさんくるし出会い系を退会したいのだけど、もし○○さんさえ良ければ直接やりとりできませんか?」がおススメです。

個々の段階に来るまではゆっくり、焦らないようにしてくださいね。

 

 

こんな女性はサクラかも!注意したい3つのポイント

ファーストメールや返信等がいくら完璧でも、直接やり取りできない時があります。

それは、相手が「サクラ(やらせ)」だから。

こんな返信の仕方はサクラの可能性が高いので、わざわざ時間をかけずに他を探した方が良いかもしれません。

 

すぐに会おうとしてくる

 

「今すぐHしたい」「映画館でデートしたいな」等、すぐに会おうとしてくる女性は一見するとサクラとは無関係のように思えますが実はサクラか、もしくは裏引きしている風俗嬢の可能性が高いです。

 

サクラの場合は、会おうと言えばお客さんが食いついてきてポイントをたくさん消費するといったことが狙いです。

いつ、どこで会うのか、待ち合わせ場所、食べたいもの、したいことなど何度メールを往復させポイントを減らすのです。

挙句の果てには「予定が入った」とドタキャンしてまた1から予定を練り直さなくてはいけないように仕向けることもあります。

 

「こっちにメールして」とLINE IDをすぐに教えてくる

 

LINE IDをすぐに教えてくれる女性や直電をすぐに交換しようといってくる女性も要注意。

LINE IDを教えて、そこから「LINE退会するからこっちにメールして」と違う出会い系サイトに登録させることが目的の場合があります。

LINEから他のサイトへは絶対に飛ばないようにしましょう。

 

「Hしたい」など最初からエロい発言

 

エロ小説のように凝った内容から「Hできる人募集中」のような単純なものまでエロい系の話を最初からしてくる人はほぼ100%サクラです。

「誰かれ構わずエロい話をしてくる女性はこの世に存在しない」と思った方が良いです。

「もしかしたら・・」なんて思わずに無視するのが時間とポイントを無駄にしないコツですよ。

 

出会い系を活用する女子だからこそ分かること

ファーストメールの返信率が上がれば、実際に直接会える可能性はいままでよりもグッと高まります。

恋愛がしたい方もメル友が欲しい方も、H目的な方もこの記事を参考にメールを工夫して、素敵な出会いの成功率をあげてくださいね。

出会い系サイトでのサクラバイトは危険 – 逮捕された事例

世の中に星の数ほどあるアルバイトの求人。中には、出会い系サイトの運営者が「サクラ」を募っている場合もあります。
出会い系サイトのサクラは、高い時給や楽な仕事内容であるとPRし、一般人に悪事の一端を担わせる危険なもの。
中には「サクラ詐欺」に直接関わったとしてアルバイトが逮捕された事例もあり、おすすめできるアルバイトだとは言えません。
業者はどんな方法でアルバイトを募り、出会い系サイトにサクラを紛れ込ませているのでしょうか。
サクラバイトの実態に迫ります。

出会い系サイトでのバイト

出会い系サイトの業者が募るアルバイトの勤務形態は、在宅型や通勤型の2通り。
出会い系サイトと似た種類で、利用者とテレビ通話をしてお金を得る「ライブチャットのチャットレディ」のお仕事もあります。
それぞれの勤務形態や給料の仕組みはどのようになっているのでしょうか。

・多くはサクラ募集

そもそも「サクラ」とは、出会い系サイトの運営者側が用意した、一般人ではない架空の会員のことをさします。
出会い系サイトの場合、運営側はサクラとしてアルバイトを雇うのがほとんど。中には、SNSや匿名掲示板にリンクを流し、サイトに誘導する仕事もありますが、ほとんどの場合は異性、特に男性とやり取りするためのサクラを募っています。

・在宅型と通勤型

サクラのアルバイトには在宅型と通勤型の勤務形態があります。昔は事務所に集まって作業する「通勤型」のアルバイトがほとんどでした。
ただ、最近は在宅型のアルバイトも増加傾向。
ネット環境さえあれば場所を選ばずに作業できることが、在宅型のアルバイトが多くなった理由と言えるでしょう。

「通勤型」のアルバイトは、決められた時間に出社し、会社のパソコンを使ってユーザーとやり取りします。
従業員がメッセージ交換しているか、会社側がきちんと管理できることから給料は固定であることがほとんど。
時給は1000円程度です。

在宅型のアルバイトは業者側が仕事ぶりを直接見ることはできません。
そのため、歩合制の給料であることが一般的。異性とメッセージを送った回数に応じて給料が支払われます。

通勤型と在宅型、いずれの場合も携帯電話でやり取りするほか、パソコンにインストールされたサクラ専用のソフトを使ってメッセージを交わす場合もあります。
サクラは男性に興味を持ってもらうため、複数のキャラクターを演じて男性側に積極的にアプローチ。
多い場合では10人以上の男性とやり取りすることもあります。

・サクラを雇うのはメッセージ課金のサイト業者

月に決められた額を納める「定額課金型」の出会い系サイトであれば、どんなにメッセージを送っても料金はかからないため、アルバイトを雇う必要はさほどありません。
サクラを雇う業者が運営しているのは、メッセージを交わすごとに数十円から百円台の料金を支払う従量課金制のサイト、アプリであることがほとんどです。

・チャットレディー

出会い系サイトと類似しているのが「ライブチャット」です。
ライブチャットには「ライブチャットエンジェルライブ」「DXLIVE」などのアダルト系が多め。
非アダルト系では「DMMライブチャット」「ライブでゴーゴー」の評判が良く、ネット記事の人気ランキングで上位に位置しています。
ライブチャットの運営者と契約し、男性と直接会話する女性をさすのが「チャットレディ」。
「ガールズチャット」「チャットガール」「オペレーター」など、幅広い呼称があります。

チャットレディーが出会い系サイトと違うところは、男性と実際に会う前提でやり取りをしないこと。必ずしも結婚相手や恋人をつくることが目的ではなく、会話をして男性が満足できればそれでOKなんです。
ライブチャットでは、ネットを通じて男女がカメラ付き電話でやり取り。男性が会話した時間分の料金を全て支払う仕組みです。

業者にとっては、会話が続けば続くほど多くの利用料金を得られることから、やり取りする時間をなるべく引き延ばす必要があります。
時間を稼ぐために、女性はあの手この手を使って男性を引き留め、ポイント購入を促します。

Webカメラかスマホを使い、相手側の男性と互いの映像が映る環境でさえあれば場所を問わないことから、在宅型のチャットレディが多い傾向にあります。

・データ入力・高収入といった募集内容

出会い系サイトの業者、サクラを募集するとしても「出会い系サイトのサクラを募集します」という文言で募ってしまうと、応募は集まりません。
そもそも「サクラ」で募集しようとしても求人の掲載先から断られてしまいますよね。公に出す募集要項は、それだけではサクラだと気付かれないように細心の工夫が施されています。

ネットで検索すると、サクラバイトの紹介ページにすぐ行き着きます。サクラのアルバイトを募る場合は「データ入力」など、仕事の内容に具体性がないことが特徴。
服装や髪型が自由で、事務作業の経験がない人も歓迎する内容であることがほとんどです。
厳しい採用条件もなく「高収入、日払いOK」とうたう場合も多いですが、事務作業のアルバイトの時給はせいぜい2000円が相場。
これを上回るような高額のアルバイト募集があったとしても、信用しないほうがいいかもしれませんね。

サクラの求人は、昔は大手のアルバイト情報誌にも掲載されていました。ただ、アルバイト情報を掲載する前の会社の審査が厳しくなり、現在は掲載が少なくなっています。
ですから、業者はバナー広告や無料の求人サイトなどで募集するのが基本です。

怪しい会社だと疑いを持たれれば、インターネット上で話題になることもあるでしょう。
しかし、怪しい会社であるほど会社名をその都度変更することから、怪しいアルバイト先であることがなかなか表面化しないのが実情です。

仕事内容は「データ入力」とあるのに、Word、Excelなど、事務作業で欠かせないソフトの使用経験を問わないアルバイト募集は「怪しい」と思ったほうがいいかもしれません。
また、職業安定所や大手のアルバイト情報誌で情報収集すると、サクラバイトには引っかからないでしょう。

・実態を知ってすぐ辞める人が多い

それでも、間違って出会い系サイトのサクラとして応募し、採用されることはあるかもしれません。応募者が「サクラ」として雇われたことは、面接の時や入社してから初めて知る人が多いようです。

また、サクラのアルバイトは採用されてもすぐに辞める人が多いといいます。一番大きな理由は「罪悪感」。
メッセージを1通送るごとに課金する「従量課金型」のマッチングサイトは、男性側がよりメッセージを送りたくなるような仕掛けが重要です。
サクラは自分の個人情報を偽ってでも、男性側が好意を持ち続けてくれるように工夫を続けます。
サクラのアルバイトをすぐに辞めてしまう人は、常にユーザーに対して自分を偽り続けるのが後ろめたくなるのでしょう。

また、ネットを介して生身の男性とリアルタイムで接するため、夜を徹して勤務する人もしばしばいます。
完全に昼夜が逆転した生活になり、体を壊して辞めるケースも後を絶ちません。
匿名掲示板では、週5日、10時間勤務で時給1000円のアルバイトが「メールオペレーター」として雇われ、1時間に40通のメールを送ることを研修期間中から強制されており「辞めたい」と相談しています。

・中身が男性のサクラも多い

出会い系サイトでサクラとして男性とメールを交わすことは誰にでもできます。
プロフィール写真さえ充実させておけば、誰がメッセージを送っても変わりはありません。
サクラのアルバイトは女性だけでなく男性も存在するんです。
中には、事務所に通うアルバイトの大多数が男性、というケースすらあります。

・うたい文句は「小遣い稼ぎができる!」

また、アルバイト以外にも、男性との交流を深めると同時にお金を得られるSNSとして登録者を募り、サクラ行為に加わらせる業者もいます。

出会い系サイト バイト

上の画像は、実際にあるサクラ募集のスクリーンショットです。
笑顔の女性をバックにし、自社SNSへの参加を促していますね。

このサイトは、男性ユーザーがサイトに支払ったお金をポイント換算しています。女性の報酬は、男性が支払った額の30%です。
「報酬の振り込み日が月2回で、1日に万単位のお金を稼ぐことができる」とうたっています。

サイトをよく見ると、報酬の通貨は円ではなくドル。「ボーナス得点がない」など誤字もあることから、外国資本の業者が巧みに協力者を募っている可能性があります。

サクラをやるのは危険

出会い系サイトでサクラのバイトをすると、体も心もボロボロになってしまいます。加えて、勤めている会社の出会い系サイトそのものが違法のものだった場合、会社の幹部だけではなく、アルバイトとして勤務した人も捜査対象となる恐れがあります。

・詐欺の共犯になる可能性

サクラとして働いている人は「アルバイトなら責任は発生しない」と思っていることでしょう。
でも、アルバイトにも責任はあるんです。例えば、コンビニのアルバイトに置き換えて考えてみましょう。
アルバイト店員が高校生に年齢確認をせずにタバコや酒を売った場合、責任を問われるのは店長や社員だけでしょうか?
当然、アルバイトにも責任が問われますよね。

たとえアルバイトであっても、出会い系サイトのサクラとして違法性を認識し、間接的に出会い系サイトの利用者からお金を巻き上げています。
自らの責任を少しでも認識していたことがわかれば、刑事責任から逃れることはできません。

・詐欺容疑での逮捕例は複数ある

警察は出会い系サイトから高額な支払いをし、女性と実際に会うことができずじまいになった後に「詐欺に遭ったかも…」と初めて認識。
気付いてからようやく警察に被害届けを出すため、警察の初期行動は遅れる傾向にあります。それでも、業者が必ずしも罪から逃げることができるわけではありません。摘発例は複数あります。

・福岡の業者の出会い系サイト「出会いビービーズ」の場合

実際に、詐欺容疑でアルバイトが逮捕された例を挙げましょう。

2013年、サクラを雇って出会い系サイトを運営、男性会員から利用料金を詐取したとして、福岡の出会い系サイト運営会社の社長と元従業員が逮捕されました。

この業者が運営していたのは「出会いビービーズ」というサイトで、女性と男性がメッセージを交わすたびに、男性側が課金する仕組み。
この業者は05年から出会い系サイトの運営を始め、12万人の会員数を抱え、累計総額20億円の利益を上げていました。

ここで重要なのが、出会い系サイトの運営会社の幹部に加えてアルバイトも逮捕されていたことです。社長を含めた運営側3人が指示を出し、4人のアルバイトがサクラ役となって悪事に加わっていたようです。

・千葉県警が摘発した「e-フレンズ」の場合

2015年には、千葉県警が東京の業者を摘発しました。この業者はLINEのロゴなどを不正使用するなどし、自社のサイト「e-フレンズ」に誘導。延べ270万人をサイトに誘導し、女性になりすました約30人のアルバイトの男性とやり取りさせました。合わせて3サイトを運用し、10年間で約66億円を得ています。

このサイトには女性が多数会員登録しており、女性が多く男女比に偏りがないとしていました。しかし、女性ユーザーはたった1人だったことがわかっています。
男性のアルバイトがサクラとして紛れ込み、女性を装い男性とやり取りしていました。
社長はこれを認めた上で「男性がサクラをやったほうが男の気持ちがわかる」と供述していました。
この事件でも、サクラとして関わったアルバイト23人が書類送検されています。

・一人で数千万円をだまし取られたケースも

出会い系サイトの詐欺事件で、一人当たりの被害額は多くて数千万円にも及んでいます。
「サクラ被害者」は、銀行カードローンや「おまとめローン」、クレジットカードを使ったキャッシング、消費者金融を使ってなんとかお金をやりくりしていました。
しかし資金繰りが苦しくなり、消費者センターや警察に相談して事件が明るみに出ました。

検挙された例はいずれも全国に被害者がおり、数十人単位で被害届が出されていました。
このことから警察は摘発に動いたとみられます。

・詐欺罪について

サクラのアルバイトに問われる罪は、詐欺罪が第一に考えられます。具体的には女性を装って男性とメッセージを交わし、メッセージ送信、返信にかかる料金をだまし取った疑いをかけました。
サクラで女性を演じた男性のアルバイトも、料金をだまし取る役割を担っていますね。会社の経営陣と比べて役割の重要性は低いものの、罪に手を染めたことには変わりないと警察が判断しました。
また、LINEのロゴを不正使用して出会い系サイトに誘導した業者には商標法違反の容疑もかけられています。

出会い系サイトを運営する場合は、公安委員会の許可が必要。また警察はサイバー犯罪への対策を強化するため、IT関連企業との連携を進めています
。出会い系サイトに女性がおらず、サクラばかりであることが立証されれば、摘発の可能性は高くなるでしょう。

・損害賠償の連帯責任を負わされることも

また、アルバイトが加担した詐欺行為に対する罰は、刑事罰だけにとどまりません。
経営者に加えてアルバイトも連帯責任で民事訴訟にかける被害者もいます。
労働力としてアルバイトを使った運営会社の幹部の責任が一番重いことは確かですが、実際にサクラとして「実行犯」になったのはアルバイト。詐欺行為に加わったアルバイトの責任も決して軽いものではありません。

まとめ

アルバイト情報誌やサイトで、明らかに「サクラのバイトだ」とわかる求人は少なくなってきました。
また、かつては性犯罪や詐欺など、犯罪行為の温床となっていた出会い系サイト業界もクリーンなものに変化していて、信頼できるサイトも増えてきました。
それでも、あの手この手を使ってサクラを雇い、不法行為に精を出す悪徳業者が後を絶たないのが現状。
サクラバイトに出くわしたとしても犯罪に手を染めないよう、一人ひとりが高い意識を持つ必要がありそうです。

出会い系サイトの年齢確認で免許証を送って大丈夫?

会い系サイトに登録する際に必要なのが運転免許証など、個人を特定する書類。実は出会い系サイトに登録する際、免許証を提出するのは必須なんです。でも、免許証を出会い系サイト側に提出すると「個人情報がもれるのでは?」と心配になる気持ちもわかります。出会い系サイトを運営する悪徳業者が免許証のコピーを悪用することはないのでしょうか。個人情報書類の提出方法や、免許証の情報を悪用されたときの相談場所を紹介します。

免許証による年齢確認

現代、流行している出会い系サイト・アプリはFacebook連動型のものがほとんど。最初のログイン時にマッチングアプリ運営者側がFacebookの個人情報を扱うことをユーザーが承認すると、情報の利用許可が出る仕組みです。

これで本人認証は終わり!ではなく、運営側から運転免許証や健康保険証、パスポートの写しの提出を必ず求められるんです。Facebookの個人情報を渡したのに、なぜ運転免許証まで出さないといけないの?と思う人もいるでしょう。でも個人確認書類の提出・確認は、運営側に厳しく課せられた義務なんです。「出会い系サイト規制法」が、ユーザーの本人認証を義務づけるようになりました。

出会い系サイト規制法で決まっている

では、なぜ運転免許証など個人情報が特定されるものが必要なのでしょうか。

免許証や保険証で生年月日を確認することは2003年6月に制定された「出会い系サイト規制法」で定めています。この法律は18歳未満の未成年者を性犯罪から守ることが目的。具体的には、この法律制定をきっかけに18歳未満の出会い系サイト利用を防ぐ取り組みが2000年代から進みました。

マッチングアプリの運営をする場合、事業者は地域を管轄する警察署に「事業開始届出書」を添えて「インターネット異性紹介事業者」への登録を申請します。この書類は警察から、警察を管理する公安委員会に届けられます。公安委員会から認可を受けたら、アプリやサイトのポータルページに「インターネット異性紹介事業届出及び受理済み」と表示させ、認証済みであることを表示させる決まりです。

人気アプリ「pairs」のホームページ下部にその表示がありました。他の出会い系サイトのホームページも同様で、個人情報を保護している認証マークなどとともに、公安委員会への届け出を済ませてあることを報告しています。

それまでの出会い系サイトは本人認証なしで利用できるものがほとんどでした。しかし現代は、公安委員会から認証を受けた出会い系サイトの全てが18歳未満の人がサイトを使っていないか確認する義務があります。つまり、出会い系サイトの運営者は全てのユーザーに対し、年齢確認書類を提出させる義務を負っているということです。

また、この法律では、利用者に買春や売春、援助交際を誘う書き込みを禁止しています。お金や品物の受け渡しを伴う交際の勧誘を促すと、6カ月未満の懲役か100万円未満の罰金が科せられます。誘った児童も処罰の対象となっていることもポイント。この記事を読んでいる18歳未満の人は、出会い系サイトを使わないように心がけましょう。

本人確認書類を送ったら、特典も付いてきます。omiaiの場合は有料会員向けのメニューを1週間だけ無料で使うことができます。試しに1週間使ってみて、自分に合うアプリかどうかを確認してみてもいいかもしれませんね。

法律で、悪徳業者の出会い系参入を排除

出会い系サイト規制法の制定された2003年よりも前は、暴力団など悪徳業者が出会い系サイトに次々と参入していました。そのため、出会い系サイトが児童買春など犯罪の温床になっていた側面があったんです。出会い系サイト規制法の制定で、暴力団の組員や犯罪歴がある業者がマッチングサイト運営に参入することを拒むことができるようになりました。

出会い系サイト規制法の制定で、暴力団員ら反社会的勢力に属する人や、刑事罰を受けた人は出会い系サイトを運営できないようになりました。運営開始時に怪しい人間でないか確認できるようになったことで、サクラも減って出会い系サイト全体の信頼性が向上。pairsが450万、omiaiは150万人のユーザーを抱えるなど、出会い系サイトが一般的に信頼されるものになっています。

確認していないなら詐欺サイトの可能性あり

それでも、悪徳業者が密かに出会い系サイトを運営している可能性は否定できません。その見分け方はないのか知りたいところですよね。

法律で年齢確認書類の提出が義務化されていることを考えると、注目すべきポイントはその逆のこと。登録する際に個人確認書類の提出を義務づけていない出会い系サイトやアプリは警察・公安委員会に届け出をしていない、届け出をしていても認められていないということです。

出会い系サイトの運営者は、ホームページや広告に「18歳未満が利用してはいけない」旨を必ず記載している他、出会い系サイトを利用する時には、年齢確認書類を提出する機能があるかを確認し、機能がない場合はそのサイトの利用を止めましょう。

認証に必要なのは免許証の情報部分。それ以外は隠して大丈夫

では、運転免許証はどのように提出すればいいのでしょうか。出会い系サイトの運営者は、免許証にある全ての情報をほしがっているわけではありません。出会い系サイトの運営者が求めているのは年齢の確認。生年月日と住所だけ確認し、ユーザーの出自だけを確認できればいいのです。ですから、免許証に付けてある12桁の認識番号や交付日など、必要ない情報は画像ソフトを使って削除すればOKです。Photoshopやillustratorを使わなくても、モザイク可能できるスマートフォンアプリはたくさんあります。

画面は、異性の写真を次々とスワイプして自分の好みかどうかを判定するマッチングアプリ「タップル誕生」の個人確認書類提出のガイド画面です。

ここでは、青色の「運転免許証」の文字や免許証の発行者である都道府県の公安委員会名、認め印と、運転免許証上部にある生年月日を写して提出するよう求められます。免許証がない人は健康保険証やパスポートを提出しますが、これも発行した機関の名前や生年月日を確認するだけでOKなんです。

画面下部の「画像を提出する」をタップすると、運転免許証の写真を撮影するか、アルバムに保存してある免許証の写真を送るか、どちらかを選択するよう促されます。

どちらを選んでも「タップル誕生」は写真、もしくはカメラへのアクセスを求めてきます。これをOKし、写メを撮ったり、アルバムに保存してある運転免許証の写真をタップすれば送信が終わります。免許証を送っても、サイト上では匿名、ニックネームで意中の男性、女性とやり取りすることができるので安心ですよね。

きちんと画像を加工さえしておけば、個人確認書類で本人認証する作業はさほど恐怖を感じるものではありません。一般的に、運営者側の本人確認作業はスムーズにいけば30分〜1時間で、長くても1日弱で終わります。担当者の確認方法は手作業であることがほとんどなので、相手方の確認に時間がかかることは大目に見たほうがいいでしょう。

有料会員になる場合は、決済代行会社を介して月額料金を支払いますが、決済を代行するカード会社と出会い系サイトの運営者の間では、ユーザーの個人情報をやり取りすることはないので安心です。

顔写真を隠さないよう義務づけているサイトもある

サイトによっては、顔写真などの個人情報を隠さずに送るよう指示しているサイトもあります。代表的なものはomiai。omiaiを運営するネットマーケティング社は、東京にある日本プライバシー認証機構の「TRUSTe(トラストイー)ライセンシー」の交付を受けて、omiaiが個人情報の取り扱いが適切なサイトだというお墨付きをもらっています。

日本プライバシー認証機構は、個人情報をしっかり管理しているWebサイトに対してTRUSTeライセンシーを発行している他、個人や法人に対して資格研修や認定試験も行っている一般社団法人。国内にある会社組織の情報セキュリティ向上に努めています。

omiaiはTRUSTeライセンシーの発行を受けているため、顔写真を加工せずにそのまま送ったとしても、ネットマーケティング社が厳密に個人情報管理をしているので安心だといいます。一部を隠したり、読み取れないようぼかしてある免許証は個人情報として認めていないんです。

ただ、インターネット上で顔写真や住所を送るのがどうしても不安だ、という人もいるでしょう。その場合は、顔写真を隠して送っても許される婚活・恋活アプリを使ったほうがいいのかもしれません。多くの出会い系サイト、アプリは必要な部分以外は画像を加工して提出するよう運営者側から求められます。

悪質業者に送ってしまった場合

いくら個人情報の保護に万全を期していたとしても、うっかり免許証を悪用しかねないサイトの運営主に送ってしまうこともありえるでしょう。この場合にどんなトラブルに巻き込まれるのか考えてみましょう。

免許証の情報を悪用される?

免許証にある情報には写真や住所、生年月日、免許番号程度で、免許証の現物を手渡してしまったわけではありません。免許証の写しをそのまま悪用することは想定しなくてもいいでしょう。具体的には、消費者金融でお金を借りられたり、自分の住みかが危険にさらされるケースが心配だと思います。免許証の画像が流出することで、金銭トラブルに巻き込まれる可能性はどれぐらいあるのでしょうか。

金融機関等では現物が必要

消費者金融などでお金を借りられてしまう心配はそれほどありません。消費者金融の機関で現金を下ろそうとしても、運転免許証の現物を求められます。また、無人のATMでは顔認証が必要。免許証に写っている顔と、本人の顔とを見比べて本人認証するので、本人以外の人が免許証の写しを使って消費者金融でお金を借りるのは事実上不可能。それでも、いわゆる「ヤミ金融」で現金を引き出せる可能性はゼロではないかもしれません。

悪質業者だからこそ自宅には来ない

悪徳業者が免許証の住所を悪用する心配もあるでしょう。特に女性は「悪徳業者が自宅に来て脅してくるのでは…」と思う人もいるかもしれませんが、その心配はあまりいらないかもしれません。悪徳業者は顔を出すのを嫌う傾向にあります。そもそも、悪徳業者は自分の顔を公にさらしてしまった時点でアウト。悪徳業者が一般人にアクションをかける場合は、自分の身元も、自分の顔も明かさないようにして迫ってくることがほとんどです。

自宅に怖い人が押しかけてくることはないでしょうが、架空の請求書や勧誘の手紙が自宅に送られたり、知らないカード会社から連絡が来ることはあるかもしれません。どう考えても身に覚えがない場合は、警察に相談するか、都道府県や各区市町村にある「消費生活センター」に相談するといいでしょう。消費者庁が設置している「消費者ホットライン」で電話相談することもできます。

職場の特定はできない

運転免許証には12桁の番号をふっていますが、これは免許証を発行している都道府県の公安委員会がランダムに付けたもの。これを悪用しようにも、公安委員会免許を持つ人の勤め先までを把握しているわけではありません。仮に免許証を悪用したとしても、自分が勤める会社名がすぐにバレて職場に迷惑がかかるわけではありません。

ただ、これに合わせて電話番号やクレジットカード番号、銀行口座番号がインターネット上に転がっている場合は要注意かも。詳細情報の「合わせ技」でトラブルに巻き込んでくる悪徳業者や詐欺師はこの世にたくさん存在します。

普通の顔写真を悪用するのは難しい

述べてきたように、免許証に写っている写真だけで個人を特定するのは不可能。ただし免許証の写しをさらに加工して使う可能性はあります。また、画像データを許可なくインターネット上で使う可能性もあるでしょう。しかし、これだけ不特定多数の顔写真がインターネットに出回っている昨今に、顔写真をネットに流出させて自分にとって不都合になる事態に陥ることは考えづらいです。

悪用されているかも…と思ったら、警察や弁護士に相談を

業者が免許証の写しを悪用し、転売サイトやフリマアプリの個人認証に使うなど、あの手この手で悪用されることは想定していたほうがいいかも。免許証で個人認証をした後、その出会い系サイトが悪い業者が運営しているものだと知ったら、まず警察に届け出をしたり、弁護士に相談したりする必要がありそうです。

仮に悪徳業者が免許証を使って不正をしたとしても、警察に事前に届け出をしておけば「免許証のコピーを悪徳業者に渡した可能性がある」証拠を自分で作ることができ、無用のトラブルにも対応できるかもしれません。

弁護士を抱える公的な機関では、全国各地にある日本司法支援センター(法テラス)が無料相談を受け付けている他、電話やメールでの無料相談を受け付けている法律事務所があります。インターネット検索し、信用できそうな法律事務所を選んでコンタクトを取ってみましょう。少額訴訟、裁判に持ち込んでトラブルを解決できたケースもあります。

まとめ

免許証にある個人情報を悪用されたとしても、不安な気持ちになって脅しに屈し、悪徳業者の指示に従ってはいけません。最悪の場合は自宅に架空請求や通知など、身に覚えのないものが送りつけられる可能性はあります。被害者にならないために万が一の時に必要なのは、通知に対してむやみに回答、返信せずに「慌てずに誰かに相談すること」。公的な相談所はたくさんあります。弁護士や消費センターなどの担当者と気軽にやり取りして対策を立てましょう。また、出会い系サイトに個人確認書類を送る場合には、そのサイトが信用できるものであるのか、サイトの隅々を見ながら確認することを怠らないようにしましょう。

Facebook連動の出会い系サイトについて

フェイスブック出会い系サイト

「出会い系サイトにはどんな怪しい人が潜んでいるか、わからないから不安」

と思う人は多いでしょう。

SNSの普及が進む中、現れたのがpairs、omiaiといった「フェイスブック連動型」の出会い系アプリ。

昔とは違い、セキュリティの高さがユーザーに安心感を与え、一部サイトはユーザー数が450万人を突破、恋活婚活に幅広く使われるなど人気を博しています。

その一方で、犯罪に近い行為や悪質サイトへの誘導など、危険な出来事に巻き込まれる人も後を絶ちません。

連動アプリの特徴や利点を紹介しつつ、そこに潜む危険性も解説します。

Facebook出会い系アプリとは?

facebook出会い系サイト

アプリを登録する際に、Facebookにあらかじめ登録してある情報をFacebookに手渡すアプリのことをさします。情報提供するのは友達リスト、メールアドレス、交際ステータス、誕生日など。出会い系サイトにFacebookの登録情報を手渡しても、サイト側が利用者の名前を使ってFacebookに投稿することは決してありませんから、安心して使うことができます。

Facebookユーザーにとっての人気アプリは「pairs(ペアーズ)」「omiai」が有名。

多くのブログ記事で、恋活・婚活マッチングサービスのおすすめランキング上位にあります。

他にも「タップル誕生」「tinder」など、大手企業やベンチャー、外国資本まで、恋活、婚活サイトに参入している企業はさまざまあります。

これらの恋活アプリのうち、pairsは会員数が450万人、omiaiは150万人をそれぞれ突破しました。

恋活婚活パーティーや街コンに参加したり、結婚相談所を使うことなく、気軽に異性とつながりを持てるのは楽ですよね。

Facebookは原則的に複数アカウントを持つことを禁じています。

マッチングアプリをFacebookアプリとして使うことで、事実上の「本人認証」をしているんですね。

出会い系サイトは、原則一人当たり1アカウントしか使えないFacebookの仕組みをうまく使っていると言えるでしょう。

 ・プロフィールをFacebookと連動させ、アプリに反映

では、Facebook連動アプリは具体的にどうやってFacebookと連動させるのでしょうか。

リクルートグループが提供している出会い系サイト「マッチブック」を使い、Facebookと連携させる方法を示します。

 

出会い系facebook

「登録する」ボタンを押すと、サイト側が受け取る情報を確認する画面に移動します。この画面から青色の「ログイン」ボタンを押すと、Facebookの個人情報をサイト側に渡すことを承認したとみなし、個人情報はFacebookを介してマッチブックに渡されます。

Facebook連動型の出会い系サイトで他の人のプロフィールをのぞくと、居住地や血液型に加え、Facebookの友達の数も表示しています。昔の出会い系アプリで証明できたのはせいぜい年齢と性別程度でしたが、現代の出会い系アプリはSNSと連携させることで、本名以外の個人情報を、差し支えのない程度に公開できるようになりました。

出会い系サイトが利用者から得る「友達リスト」は、利用者がどれぐらいの友達の数を抱えているのかを把握するために提供する情報。Facebook上の友達に通知されて「あの人は出会い系サイトを使ってるんだ…」とバレることはないので、安心して使いましょうね。

 

・信頼度や安心度が高い

利用者がFacebookに手渡す個人情報の中に「既婚」「未婚」などの交際ステータスがあります。

既婚者が浮気をしようと出会い系サイトに登録しようとしても、既婚者の登録は厳しくお断りしています。

そのため、Facebook連動型の出会い系サイトはそもそも既婚者が登録できない仕組みですし、Facebookのシステム構築の仕組みから、そもそも独身のユーザーには表示されているFacebook広告が、既婚者には見えないようになっています。

また、Facebook上の友達の人数を表示しれくれることも安心につながっています。多くの出会い系サイトの利用ガイドでは、友達の人数が10人以下の会員は「あまり信頼しないほうがいいかもしれません」と注意しています。たしかに、Facebookに友達が数人しかいないアカウントは何回も作り直すことができますよね。友達が極端に少ない利用者アカウントは、業者が作ったアカウントでないか疑ってみたほうがいいですね。

お互いが「いいね!」を押して「マッチング」が成立すると、2人だけがやり取りするメッセージ欄が登場。Facebookのメッセンジャーや、LINEのメッセージ機能と似たような画面を用いて異性とやり取りをします。マッチングした二人の間で信頼が深まり、もっとお互いのプロフィールを知りたくなったら、もともと連携させてあるFacebookのプロフィールページをお互いに開放し、見せ合う機能もあります

 

・登録は無料のものが多い

Facebook連動アプリのほとんどは、登録や基本機能の利用料金はかかりません。気に入った異性に「いいね!」ボタンを数回押すのなら無料であることがほとんどです。その代わり、特定の機能を有料にしています。この特定の機能は、メッセージのやり取りなど「見られないけど見てみたい」性質のものが多く、ついつい課金に走ってしまいます。

出会い系サイトFacebook

pairsのメッセージ欄を例に挙げましょう。マッチングした相手からメッセージが来ていることはわかるものの、メッセージの内容は読むことができません

 

Facebook出会い系サイト

また、有料会員をやめて無料会員になっても、写真のようにメッセージ欄が見られなくなってしまいます。上の画像から「メッセージを開放する」ボタンを押すと、有料課金の手続きページに進んでしまいます。この課金の仕組みはもちろん詐欺ではありませんが「課金してでも見たい」と思わせる巧妙なやり方ではあります。複数の出会い系アプリに無料会員としてログインしてから「もっと見たい」と課金を重ねてしまうと、アプリによっては課金額がふくらんでしまうので注意しましょう。

 

・やりとりするには月額定額課金

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有料登録すると、金額に応じてポイントが付与されます。メッセージを交わすことができるほか、ポイントを使って「いいね!」を押す回数が増えます。そのほか、自分のプロフィールを閲覧した人を確認できる「足あと」機能や、共通の趣味を持つ人たちを検索する機能が付くマッチングアプリもあります。異性が出会い系サイト、アプリを起動した時に自分のプロフィールが上位で表示されるなど、出会いのチャンスは広がることでしょう。

 

サイトによっては「メッセージを1通送るごとに課金が必要」というアプリ、サイトもあるでしょう。毎月決められた額でメッセージ送り放題のサイトのほうが安心だと言えます。その理由は業者やサクラ。1通1通のメッセージが短く、短いやり取りにいちいち課金されていてはこちらの財布がもちませんよね。

 

「tinder」のように事実上の無料アプリも存在しますが、男女比がいびつになるのが難点。特に男性にとっては登録者数が多く、女性会員も多い有料アプリを使うと、理想の女の子や結婚相手が見つかる可能性は高まるでしょう。

 

 ・マッチングは主に写真

相手に「いいね!」を押す判断材料はいろいろありますが、一番はやはり写真。主に容姿で「いいね!」を押すか決めます。恋活、婚活アプリにプロフィール写真を載せるかは任意ですが、顔写真を載せるのがベスト。顔写真があるほうが、相手に信頼感を与えてマッチング数も増えていくことでしょう。逆に、プロフィール写真に顔写真を載せていなかったり、写真の数が少なかったりした場合は、異性から顔写真の掲載を求めるリクエストが送られる場合もあります。

 

・アプリによっては外国人が多い

 

外国で生まれ、輸入された出会い系サイトは外国人の登録者が多めです。外国発祥の出会い系サイトで代表的なのは「tinder」です。

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tinderは無料登録ができて、課金も必要なく無制限にメッセージを交わすことができます。特色はGPSを使って異性や友達を紹介すること。自分がいる位置情報を用いて、近場にいる異性を紹介してマッチングにつなげるアプリです。pairsやomiaiと同様にFacebookに登録している情報を手渡すことで信頼性を上げています。

 

ただ、外国発祥なだけに、アプリ利用者のほとんどは外国人。日本にも外国人旅行者や労働者が増えてきましたから、外国人が多く紹介されるのも自然な流れかもしれませんね。来日している外国人は日本語を学ぼうと躍起になっていますから「英語を使わないと!」と気張る必要はありません。気軽な気持ちでアプローチしましょう。また、外国人と交流を持つことで、外国語を学ぶきっかけにもなるかもしれませんね。

 

・Facebook上の友達にはばれない

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友達から「出会い系アプリを使ってるの?」と、イヤな目で見られたことはありませんか?たしかに、出会い系サイトを使っているのを友達に告げるのは気が引けますよね。でもFacebook連動型のサイト、アプリはFacebook上の友達を把握し、その友達が仮に同じ出会い系サイトを使っていたとしても互いを表示させない仕組みを取っています。これなら、出会い系サイトを使っていることが他人にバレないので安心ですよね。

 

ただ、Facebook上の「友人の友人」を表示させないようにする機能はあまりないのが実情。Facebookで友達になるほどではないけれど、顔と名前は知っているような知り合いにバレてしまうと恥ずかしいですよね。Facebookで使った写真や、明らかに自分が特定される写真は使わないほうがいいでしょう。また出会い系サイトを使っていることがバレてしまうため、Facebookページには、むやみに「いいね!」は押さないほうが身のためです。

 

・弁護士相談サポートがあるものも

 

出会い系アプリの中には、弁護士の相談サポートが受けられるサービスもあります。

 

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pairsの場合は「プレミアムオプション」に加入している場合に限り、弁護士によるサポートを受けることができます。pairsは、お金の貸し借りやストーカー行為、暴力事件、恐喝事件、高額商品の購入を迫られることを具体的なトラブルとして想定しています。このサポートは、pairsと契約した弁護士が、相談費用のうち10万円を補助してくれる仕組み。プレミアムプランに入っていても、pairsの運営会社「エウレカ」と関係のない弁護士に相談した場合は相談費用は補助されないので気を付けましょう。

 

 

安心感を逆手にとった悪質な手口

Facebookのデータを活用してマッチングを手助けする出会い系アプリ。しかし、Facebookと連動させてもメリットばかり…というわけでもありません。会ったことのない人と最初からやり取りするのは、当然リスクもつきまといます。よくあるトラブルと対策を紹介しましょう。

 

・友達の友達だと偽る

 

自分が住んでいる地域を告げると「●●君と知り合いじゃない?」と聞いてくるパターンは、ともすると「友達の友達なんじゃ?」と親近感がわくかもしれません。でも、そんな気持ちを抱くのは禁物。「知り合いの知り合い」であることは間違いありませんが、業者が狙っているのはあなたの個人情報ではなく、共通の知人の個人情報。直接の被害をこうむるわけではありませんが、他人に迷惑をかけてしまうことには変わりありません。「友達の友達」の話が頻繁に来るようになったら、それとなく話題を変えながら、個人情報を奪う目的でアプローチしていないかチェックしたほうがいいかもしれませんね。

 

・LINEでのやり取りを希望してくる

 

マッチングが成立すると、アプリ側が用意したメッセージ機能を用いてやり取りをします。そのとき、メッセージの一通目で「LINEのほうがやり取りをしやすいから、LINEでメッセージを交わしましょう」と誘ってくる場合があります。

 

(画像、「LINE交換しましょう」といきなり誘ってくる画面があればいいのですが…)

 

たしかに、出会い系アプリのメッセージ機能はLINEの機能と比べてサクサク動きにくい側面もあるため「LINEでやり取りしたほうが楽」と思う気持ちは理解できます。でも、一番最初のコンタクトからLINEアカウントを交換するのは感心できません。まずはサクラでないか確認するために、出会い系サイトのメッセージ機能で数回やり取りをし、機械的で不自然なメッセージが送られてこないかを確認してからLINEに誘導したほうが無難かもしれません。

 

・悪質サイトへ誘導

早々からLINEを交換するのをやめたほうがいいのは、LINEのメッセージを介して悪質なサイトに誘導してくる可能性ががあるからです。特にプロフィール欄で「私はFXで稼いでいます。興味のある人だけメッセージをください!」とお金をもうけている自慢をしてきたり、特定の宗教やライフスタイルをオススメしてくる異性には注意。マッチングが成立してから悪質なサイトに誘導される可能性もあるでしょう。

Facebookの友達が多すぎる場合も要注意。  中にはそれだけ多く友達を抱えている利用者もいないわけではありません。ただ、友達が多い場合は、むやみやたらと友達申請を送り、その人脈の多さからネットワークビジネスに手を出している可能性もゼロではありません。

 

業者や悪質な会員に引っかからないためには、どんなに信頼のおけそうな異性からURLが送られてきても、リンクを踏まないこと。待ち合わせ場所を提案するときに送られてきたURLを見るのではなく、お店の名前を聞き出し、自分でGoogle検索するぐらいの慎重さはあってもいいかもしれません。

まとめ

Facebookとデータ連動した出会い系アプリは、他のアプリと比べれば比較的業者やサクラも少なく、安心して使えます。ただ、それでも個人情報を抜き取ったり、悪質なサイトに誘導する業者も多く存在しているのが現状。マッチングした相手とやり取りする間に「違和感がある」と感じたらすぐにメッセージを止めて、同じトラブルに巻き込まれているユーザーがいないかネットを必ずチェックしましょう。マッチング率を増やして、よりよい恋愛や結婚につなげていきましょう。

 

出会い系サイトでのメールやりとりを続けるコツ

出会い系サイトメール1

出会い系サイトでメールを送っても返信がない、何通かやりとりをしたけど長く続かない、連絡先を聞くタイミングを逃してポイントだけ減っていく、、、出会い系サイトを利用するとメールで悩むことが多々あります。

しかしこのような悩みは出会い系サイトでのメールのやりとりのコツを知っているだけで解消することができるのです。

長年出会い系サイトを使い続けていく中でわかった恋愛につながりやすい出会い系サイトでのメールのコツを紹介します。

 

1.大事なのは最初のメール!!自分のアピールと相手への興味を

出会い系サイトでのメールのやりとりで一番重要なのは最初のメールです。最初のメールで如何に相手に好印象を与えるか、興味を持たせるか、これによって相手女性から返信が来る、やりとりが続くが決まります。

最初のメールに入れるのは自己紹介と相手への印象、そして返すネタになる質問です。自分を知ってもらいつつ、相手への興味を伝える。それが大事です。

(1)出会い系サイトでの自己紹介は爽やかに!

自己紹介ではとにかく自分を明るく爽やかに挨拶をしましょう。自分に自信がなくてもそれを素直に伝えてしまうと、相手もネガティブなイメージを持ってしまうので厳禁です。また相手の趣味や関心に合わせて、相手が興味を持ちそうなワードを自己紹介に入れ込みましょう。映画が好きな相手には最近見た映画の話題を入れるなどです。また初めからタメ口なのは軽い印象を与えてしまうので丁寧な言葉遣いを心がけましょう。爽やかで丁寧な言い方は相手に安心感を与えます。

(2)出会いが無数の女性には、こうすればGood!

出会い系サイトでは女性会員は男性会員から無数のメッセージを受け取り、その選択肢の中から返信する相手を選ぶことになります。最初のメールに仮に「笑顔が素敵な人だなと感じたのでついメールを送ってみました」など自分の素直な印象、気持ちが書いてあると女性会員の印象に残りやすくなり返信が来る可能性が上がります。また相手の名前もきちんと入れるのも大事です。名前があるとコピペで不特定多数の女性に同じ内容のものを送っていると思われづらくなります。

(3)最初のメールで可能性が広がる!

最後に大事なのは相手が返信したくなる質問です。自己紹介にプラスして質問があると女の子も返信の理由付けができ返信がしやすくなります。質問は相手女性に警戒心も持たせるようなものではなく、答えやすく、また答えたくなるものがベストです。例えば相手の趣味関心に合わせて、旅行が好きな人にはお勧めの国を聞く、お酒が好きな女性にはお酒の好みを聞くなどです。ただし仕事に関する話題は仲良くなるまで話してくないという女性もいるので気をつけましょう。自己紹介、相手の印象、質問、この3つを入れれば返事率はぐっと高くなります。

 

2出会い系でメールを続けるためのメールテクニック

最初のメールに返信が来たら、やりとりを続けさせるのが次のステップです。出会い系サイトでメールと続けさせるための基本的なメールの書き方テクニックのコツを紹介します。

(1)メール相手のペースに合わせて返信

出会い系サイトで巡り逢う女性会員には色んなタイプの女性がいます。時間を持て余し、いつでも返信が来る人、忙しく一定の時間しか返信ができない人、毎回長文or短文しか返さない人。様々なタイプの女性と長くやりとりを続けるためには相手のペースに合わせてメールを返信しましょう。返信が早い人には早く、1日一通の人にはゆっくりと、相手のペースに合わせると相手も安心して返信が返ってき続けます。

(2)簡単なメールで返してはいけない

女性とメールしているとたまにいるのが返信は返ってくるけど「うん」や「はーい」、顔文字だけなどのそっけない返事を返すことが多いタイプ。こういう相手に合わせて自分も適当に返すと返事がこなくなります。どんなに相手からの返信に意味がなくても簡単な返しをするのはやめて、こちらからは意味の通じる文章を送りましょう。

(3)メール上では相手の否定は絶対NG

直接会ったこともない出会い系では少しでも嫌な思いをしたら相手との関係を切ることができます。女性は基本的に同意をしてほしい生き物です。相手からの悩み、相談がもし来たら基本的に自分の意見を入れずに相手に同意する意思を見せましょう。もし否定をして相手が嫌だと感じたらそこからもう返信がこなくなることもあります。

(4)メール送信の前に確認

毎回ですが、メールを送信する前に文字数や言葉遣いを確認しましょう。曖昧に雑に返すより毎回中身を確認し、相手女性にふさわしい話題を触れているか確認することも重要です。

 

3.出会い系サイトでは関係はじっくり築く!

出会い系サイトで巡り合ってメールを続けていくと相手の連絡先を交換したり、直接会ったりしたくなります。しかしそこは慌ててはいけません。ゆっくり相手に親近感を感じさせ、信頼関係を築いてから提案すれば成功率はぐっと高くなります。

(1)出会い系サイトで連絡先を聞く

既にメールのやりとりができている出会い系サイトで改めて連絡先を聞くには理由付けが大事です。写メが送れないから不便だね、普段使ってないから慣れない、気軽なメル友になりたい、など相手も感じているような理由をつけてあげると連絡先を聞きやすくまた教えやすくもなります。またLineは最悪ブロックすることもできるので若い女性の間では教えるハードルが下がっているようなのでLineを聞くのがオススメです。

4こんな相手はサクラかも!?NG事項3つ

出会い系サイトメール2

出会い系サイトは大手になればなるほどサクラが多くなります。ポイント制のサイトではポイントを無駄に使わせたり、他の悪徳サイトに誘導するサクラと無駄なメールのやりとりをしないためにもサクラの可能性が高いNG事項を知っておきましょう。

 

(1)誘ってないのにすぐに会おうとしてくる相手は怪しい

誘ったわけでもないのにすぐにいつ会える?会おうよと言ってくる相手はもしかしたらサクラかもしれません。会える、デートに行こう、などの情報に惑わされず、なぜ会いたいのかまで確認しましょう。

(2)Lineなど連絡先を即に教えてくる

聞いていないのにすぐにLineなど他の連絡先を教えてくる人も怪しいです。そこから他のサイトでやりとりしようと続けてくる可能性が高いので注意しましょう。

(3)最初からエロい発言ばかりしているのは99%サクラ

最初のメッセージからエロい内容ばかり送ってくる相手がいたら99%の確率でサクラか業者です。世の中にはそんなラッキーなことはそうそうありません。返信せずに無視しましょう。

 

最初のメールとテクニックで出会い系サイトのメールを攻略しよう!

今回紹介したコツを使うと出会い系サイト上でメールのやりとりが続き実際に出会える可能性はぐっと高くなります。多くの女性とやりとりを続け楽しい日々を送れるようにぜひ今回の方法を参考にしてみてください。